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ここはSixTONES学園
略してスト学
私の名前は💎 高校一年生です。 目指していた高校には受からなかったけど第2希望のSixTONES学園にはいることが出来た。 これからどんな生活が始まっていくんだろ…
森本慎太郎
💎
森本慎太郎
💎
私と慎太郎は中学の時からクラスがずーっと同じで仲のいい男子
森本慎太郎
💎
ジェシー
森本慎太郎
ジェシー
💎
ジェシー
ジェシー
森本慎太郎
ジェシー
💎
髙地優吾
💎
ジェシー
髙地優吾
森本慎太郎
髙地優吾
💎
髙地優吾
ジェシー
森本慎太郎
💎
森本慎太郎
ジェシー
森本慎太郎
京本大我
ジェシー
森本慎太郎
松村北斗
京本大我
💎
松村北斗
京本大我
ジェシー
この5人といると落ち着くなあ！ やっぱりみんなとまた集まれて嬉しい で、でもまだ樹が
髙地優吾
💎
ジェシー
髙地優吾
京本大我
💎
京本大我
松村北斗
キーンコーンカーンコーン
森本慎太郎
京本大我
ふぅ。ギリギリセーフ!!
見事に皆同じクラスだった。
💎
松村北斗
森本慎太郎
ジェシー
京本大我
浜松先生
ジェシー
後ろから私の耳元で言った
💎
私は思わず声を出してしまった。
やばい…先生にバレる…
ジェシー
💎
お願い！大丈夫だから話しかけないで！
とても耳がゾワゾワしてくすぐったかった。
ジェシー
森本慎太郎
むにッ、
！？痛い！ 急に慎太郎が私のほっぺたをつまんでグイッ！と引っ張った
森本慎太郎
💎
私は今日急いできたあまりボタンをひとつ閉めていなかった。
💎
浜松先生
浜松先生
森本慎太郎
💎
ジェシー
浜松先生
やっと一時間目終わったー！ 先生ずっと話してたから眠かったー
やっと1時間目が終わり10分休憩になった。
田中樹
後ろを振り返ると樹がいた。
💎
田中樹
💎
京本大我
京本大我
田中樹
ジェシー
💎
田中樹
ジェシー
京本大我
田中樹
田中樹
田中樹
田中樹
💎
前のこととはちょうど卒業の1週間前ぐらい樹は私に告白してきた。私は樹のこと恋愛対象としてみてなくて断ってしまった。 でもそこから少し樹のことが気になり始めてて…
たまに気まずくなる時がある。 それを樹は気にしているみたいだった。
田中樹
え！ぇぇえ！
田中樹
な、なんて！？？！
森本慎太郎
田中樹
樹は話をそらした。
松村北斗
ジェシー
ジェシー
2人とも仲良いなああ 今の話聞かれてないかな…
少し不安になった
髙地優吾
え！髙地先輩！ なんだろう。
💎
私は髙地先輩の前に立った。
💎
髙地優吾
○△□✕※…
！？
💎
続く…
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