〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
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〇〇プロデューサー
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〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
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〇〇プロデューサー
ジミンの前で来ていた服をゆっくり脱いでベッド上に腰をかける〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
ベッドに座る〇〇プロデューサーの足元に座り込み、そのモノを手にとるジミン。
自分の身体にもついているのに、それを触るだけで全身に悪寒が走った。 気持ち悪い、こんなにも気持ち悪く醜悪なモノを…… 込み上げる吐き気を我慢して口にそれを運ぶジミン。
〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
自然と涙が出た……、何度も吐きそうになる嗚咽を堪えて手を口を舌を動かす。
噛みちぎってやりたかった、 でも出来ない……。
メンバーの、 皆のこれ迄の、 努力を無駄にしたくない。
慣れない動きで、顎が舌が疲れる、 止めたい、こんな事したくない……
そう思うのとは反対に、口の中でムクムクと固く熱くなるモノに余計に吐き気を覚える。 さらにジミンの動きに合わせて微かに上がる声に耳を塞ぎたくなる。
〇〇プロデューサー
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口の中で硬くなったモノが強く脈打った瞬間に頭を上からおさえ付けられ、動きを止められたジミン。
〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
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強ばる身体……。 止められなかったら口の中に出されてたかもと言う恐怖、そして出されなかった代わりにもう自分は汚されてしまうんだと言う恐怖でぐちゃぐちゃに泣き出して逃げ出したいのに……
〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
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立ち上がり〇〇プロデューサーの前で服を脱ぐジミン、その指は震えている。
精一杯の抵抗で涙を流しながら睨み付けながら最後の1枚を投げ捨てるジミン。
〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
ジミンの手を強引に引っ張りベッドに押し倒す。
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〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
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足を開くと下の部分に硬くて熱いものが押し当てられる、手入れのされて無いガサガサとした指が身体を這い回り、ジミンの細い腰を抑える、強引にネジ広げられミチミチと肉が広がり押し込められる。
余りの痛さに声が出そうになる……、
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〇〇プロデューサー
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〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
ズンッと身体の奥に異物が突き刺さる。
〇〇プロデューサー
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〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
そう言うとお構い無しにガンガン腰を振り出す〇〇プロデューサー。
その度に骨が軋み痛みが身体を襲う。
脂臭い体臭にすえたドブの様な生臭い息が鼻につき、気持ち悪くなる……
〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
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〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
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身体の中で熱い物が脈打って何かが身体の中を溢れさせていく。
出され終わった後、ごポっごぽっと音を立てて熱くドロっと栓を抜かれて溢れかえるように出てきて身体をベッドを汚していく
〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
早くこの場を去りたくてベッド脇のティッシュを手にとり汚れた身体を拭き取るジミン。
〇〇プロデューサー
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〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
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〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
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〇〇プロデューサー
服を来てドアの近くのサイドテーブルから名刺を取り逃げ出す様に部屋を出ようとするジミン。
〇〇プロデューサー
バスンッ!! 叩きつけるようにドアを閉め部屋を後にする。
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コメント
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何度も読んでくれてありがとう♡ サムネもアイコンも内容部分もゆっくりだけど修正していってるから、ちゃんと読める内に読んでもらえて良かった😆
プロデューサーがきもすぎて1人で部屋で奇声上げてました😁