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注意 多少グロいかも? でも、そんなにグロくはないと思う... でも、めちゃ苦手な人は注意です!
桃
桃
黄
桃
黄
黄
黄
桃
桃
「俺が×してしまったんだ」
黄
桃
あれは、確か5歳の頃だった
俺の魔法の師匠は母親だった
魔力は少なかったが 色んな魔法を操れる
そんな、尊敬する母だった
だがその母は
俺の魔法で...
母親から教わった魔法で ×してしまった
母親と俺は 綺麗な花畑の近くで特訓していた
その時俺は、今まで教わってきた魔法を褒めてほしくて披露していた
幼い頃の桃
幼い頃の桃
桃の母
桃の母
幼い頃の桃
幼い頃の桃
幼い頃の桃
幼い頃の桃
桃の母
桃の母
幼い頃の桃
幼い頃の桃
その時、氷の攻撃魔法を 披露しようとした
その日魔法を上手く操れず
母上の心臓に氷が貫通した
綺麗だった花畑は一瞬で赤く染まった
母親は1分もせず×んでしまった__
俺が×した
俺が傷つけた
頭が混乱して
なのもかも忘れたくて
でも、忘れる事は許されない
忘れてはいけない
その傷は一生消えないんだって
俺がしてしまった事は
母親の命は
何をしても戻らない__
桃
桃
桃
桃
桃
桃
黄
桃
桃
桃
桃
桃
黄
黄
桃
黄
黄
桃
黄
桃
桃
桃
黄
黄
黄
黄
黄
桃
桃
黄
黄
桃
黄
黄
黄
桃
桃
桃
黄
黄
桃
桃
黄
黄
桃
こいつ...
黄の話を聞いて少し 俺の中の罪が軽くなった気がした_
え?なに??主へたくない??? 日本語とか下手すぎだし(?) なんか、ごめんなさい(?)
次回へ続く