テラーノベル
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ドンッ(ドアを蹴る)
ねっぴー
もとくん
司会者
ねっぴー
もとくん
司会者
司会者
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
司会者
司会者
司会者
もとくん
司会者
そう言うと、目の前に文字が現れる
ねっぴー
もとくん
司会者
司会者
司会者
ねっぴー
司会者?の声が聞こえなくなる
もとくん
もとくん
ねっぴー
もとくん
ねっぴー
ねっぴー
もとくん
もとくん
ねっぴー
司会者
ガチャンという音とともに、
ねっぴーの手足が拘束される
ねっぴー
もとくん
司会者
司会者
また司会者の声が聞こえなくなる
ねっぴー
もとくん
ねっぴー
もとくん
もとくん
ねっぴー
ドサッ
ねっぴー
もとくん
ねっぴー
もとくん
戸惑っているのも束の間
山本が俺の服を脱がす
ねっぴー
もとくん
ねっぴー
もとくん
ねっぴー
ナカでぐにょぐにょ指が動いて、
気持ち悪い、、、のに
ねっぴー
もとくん
もとくん
ねっぴー
もとくん
ねっぴー
ねっぴー
もとくん
もとくん
ねっぴー
な、なにか入れられた!?
ねっぴー
ブブブブブ
ねっぴー
ナカで何かが動く
痛えし、気持ち悪いし、最悪だ、
もとくん
そう言って俺の反応を見てる
、、、いつもの山本じゃないみたいだ
ねっぴー
体に異変が起き始めた
ねっぴー
ねっぴー
もとくん
そう言った途端、激しい快楽が襲ってきた
ねっぴー
もとくん
もとくん
そう言って前立腺を執拗にいじられる
ねっぴー
ねっぴー
山本がゆびを動かしていく
そのせいでローターがどんどん奥に入って
ねっぴー
ねっぴー
もとくん
もとくん
ねっぴー
ビリビリと衝撃が走る
ねっぴー
もとくん
もとくん
もとくん
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
山本のソレと、ローターが合わさって
ねっぴー
ねっぴー
もとくん
常人には耐えられない快楽
ねっぴー
スキマ
リオラ
スキマ
スキマ
リオラ
スキマ
リオラ
リオラ
スキマ
リオラ
スキマ
スキマ
スキマ
通話
00:00
スキマ
通話
00:00
もとくん
もとくん
ねっぴー
もとくん
スキマ
スキマ
もとくん
ねっぴー
もとくん
スキマ
スキマ
もとくん
もとくん
もとくん
もとくん
スキマ
スキマ
通話
03:08
もとくん
ねっぴー
もとくん
ねっぴー
もとくん
ねっぴー
ねっぴー
ドサッ(ねっぴーが倒れる)
もとくん
もとくん
ブーーーッ(扉が開く)
〜朝〜
もとくん
スキマ
スキマ
もとくん
もとくん
もとくん
スキマ
ねっぴー
スキマ
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
もとくん
もとくん
ねっぴー
スキマ
リオラ
ねっぴー
ねっぴー
リオラ
もとくん
みんな
ふっ
とてもたのしかったです
また書きます!✨
見てくれて
ありがとうー!
コメント
2件
最高すぎて飛び散りました💥 ありがとう…😭