イブキ
混乱のあまりどうして怒られているのかが分かりません
その瞬間
シロとクロで話そうとしましたが、2人は何も言いません
人間の言葉を…喋れなくなった?
能力の効果が…切れた、のでしょうか
するとシロがいきなり私を噛んできました
イブキ
チーノ
イブキ
チーノ
イブキ
グルッペン
イブキ
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
グルッペン
グルッペン
シャオロン
シャオロンさんも出て行ってしまいました
グルッペン
チーノ
しんぺい神
ショッピ
グルッペン
ショッピ
グルッペン
ショッピ
グルッペン
そう言うとグルッぺんさんは私の腕を引っ張り出ていきました
ショッピ
※グル氏の部屋です←
イブキ
グルッペン
イブキ
グルッペン
イブキ
グルッペン
イブキ
グルッペン
イブキ
グルッペン
無理矢理服を脱がしてきました
私はされるがままでしたが 痣がある事を思い出しました
イブキ
言い終わる前に上を脱がされてしまいました
グルッペン
イブキ
心を落ち着かせます
イブキ
グルッペン
グルッペン
イブキ
私はカッターシャツ,黒色の長ズボンを借り…寒い時はこのジャケット…?というものを着ていいと言われました
グルッペン
イブキ
グルッペン
イブキ
イブキ
グルッペン
なんか口調変わってる…
イブキ
グルッペン
イブキ
グルッペン
と、大喜びでした
私はグルッペンさんの説明を聞きながら出来る限り手伝いました
深夜1時
グルッペン
イブキ
グルッペンさんはそのまま寝てしまいました
机で寝ると姿勢が痛くなると聞いたのでベッドまで運んであげました
私はソファーで寝させてもらいました
次の日
イブキ
イブキ
目を覚ますと私はベッドの上にいました
驚いて起き上がるとグルッペンさんはソファーで寝ていました
私は直ぐに起きてまたグルッペンさんをベッドで寝かせようとしたのですが
グルッペン
イブキ
グルッペン
イブキ
グルッペン
イブキ
イブキ
グルッペン
イブキ
主
主
主
主
主
主
主
主
………
沈黙が流れています
グルッペン
イブキ
モーダス
私は頷きます
モーダス
オスマン
ショッピ
ロボロ
イブキ
ロボロ
ロボロ
私の為に考えてご飯を作ってくれるなんて…嬉しくて少し頬が緩みました
イブキ
ロボロ
ロボロさんも嬉しそうに微笑みました
皆が食べ始めた頃1人。呟きました
ゾム
ゾム
ゾム
オスマン
オスマン
グルッペン
2人は食べながらも睨み合います
シャオロン
ロボロ
ゾム
ひとらんらん
ひとらんらん
ひとらんらん
オスマン
ショッピ
ゾム
チーノ
ショッピ
ゾム
しんぺい神
ゾム
オスマン
オスマン
オスマン
オスマン
オスマン
ゾム
ひとらんらん
オスマン
ひとらんらん
オスマン
グルッペン
グルッペン
オスマン
オスマン
ロボロ
しんぺい神
オスマン
ロボロ
オスマン
ゾム
ひとらんらん
ゾム
ゾムさんは涙を零しながら笑みを浮かべ言いました
ゾム
ゾム
オスマン
ゾム
オスマン
ゾム
オスマン
ゾム
ゾム
オスマン
モーダス
ショッピ
グルッペン
ショッピ
ショッピ
ショッピ
グルッペン
グルッペン
ショッピ
ショッピ
ショッピ
グルッペン
グルッペン
オスマン
オスマンさんはいきなり私に抱きついてきました
イブキ
オスマン
イブキ
オスマン
イブキ
ロボロ
ロボロ
気が付くとロボロさんはオスマンさんを押していました
ロボロ
ロボロ
パンッッ
痛々しい音が響いた
ロボロ
ロボロ
ロボロさんは天とかかれた紙の下から驚いた顔をし,相手を見ていました
しんぺい神
ロボロ
コメント
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ストーリー作るの凄く上手くないですか?!(初コメ失礼します((><))
うるっ