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「不良君と虐められっ子」 第1話

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「不良君と虐められっ子」 第1話

1 - 「不良君と虐められっ子」 第1話

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2020年11月08日

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初めまして!ジウンです

今回は初めてストリーを書こうと思います

題名「不良くんと虐められっ子」です

ではどうぞ!!

僕はこの学校に転校してきた でもこの学校では僕は虐められる 眼鏡も掛けて地味だし 転校初日もこんな感じ

ジョングク

転校して来た、チョン・ジョングクです

ジョングク

宜しくお願いします

僕はずっと下を向いていた

男子

何こいつキモすぎw

男子

マジそれなw

女子

こっち来んなよ

女子

地味だし眼鏡とかw

そんな事を言われ僕の学校生活はスタートした

もう一週間も経って段々と虐めが普通になって来た。

ジョングク

ドッテ(ハァ…)

男子

ごめんw存在感無いから全く気付かなかったw

男子

それよりさお前転んだとき足痛めた

ジョングク

す、すみ…せんから

男子

全く聞こえないんだけどw

男子

責任取れよw

ジョングク

なっ、何をすればいいんですか…

男子

そんくらい分かるよな
放課後体育館裏来いよ

ジョングク

はい。

男子

チッ

ジョングク

(また虐められるんだよね)

放課後

ジョングク

(もう放課後だ体育館行かないとだよね…)

僕は体育館に行った

男子

やっと来たか
お前遅い

ジョングク

すみません

男子

始めるか

ジョングク

グツ(痛い、)

男子

ほらまだだよw

僕は今も蹴られている

ジョングク

イッ痛いよ

ジョングク

辞めて、

男子

辞める訳ねぇだろ

ジョングク

(もう死んだ)

諦めていた時

??

お前ら何してんの

男子

テヒョ、テヒョン先輩

男子

こ、これは違います
こいつから手出して来たんです

男子

だっ、だよな

ジョングク

(ここではいって言わないとまたやられるよね)

ジョングク

はい…

??

ふーん

??

こんな地味で弱い奴から手出して来たんだ

男子

はい!そうですよテヒョン先輩!!

男子

(よっしゃー信じてくれた)

次の瞬間

??

お前それ本当?

男の子の服を掴んで

??

嘘付いているんだったら早く言った方がいいよ

男子

ジョングク

その人を離してあげて下さい

??

はぁ?

ジョングク

原因を作ったのは僕なので、

するとその人は男の子の手を離した 男の子は走って逃げた?

ジョングク

(これでいいんだよ。)

??

お前立てるか

その人は手を差し伸べてくれる けど僕はそれも怖くて

ジョングク

さっ、触らないで

僕は手を振り払った

ジョングク

大丈夫ですから

立とうとした時

バタッ

僕は体に力が入らなくて倒れてしまった

??

おい!大丈夫か!

その人は僕をお姫様抱っこして何処かに向かっている

ジョングク

嫌、辞めて

僕は恥ずかしくて足をバタバタさせる

??

動くなよ

??

お前歩けねぇだろ

ジョングク

グランドを通ると

女子

何あの子

女子

いいな~テヒョン君に抱っこされてる

女子

あの不良君が地味な子を抱っこしてる!!

僕は恥ずかしくて顔を真っ赤にしている

ジョングク

///////

ジョングク

あっ、あのう、テヒョンさんって言うんですか?

??

今知ったの

??

そうだよ

テヒョン

テヒョンだよ

ジョングク

素敵な名前ですね!

ジョングク

じゃテヒョニヒョンですね

テヒョン

テヒョニヒョン!//

ジョングク

嫌ですか?

テヒョン

別に。お前は

ジョングク

チョン・ジョングクです

テヒョン

じゃ、グガだな

ジョングク

はい!

テヒョン

(こいの笑顔を可愛いな)

そんな事を喋っていたら着いた

テヒョン

降りれるか

ジョングク

は、はい!大丈夫です

降りようとした時 足を滑らしてしまった それと同時にテヒョニヒョンの服を掴んだまま ベットに倒れた

ジョングク

あっ

テヒョニヒョンは僕に馬乗りになった状態になってしまった

ジョングク

//////

テヒョン

大丈夫か

ジョングク

はい…すみません

テヒョニヒョンは僕の上からどけた

テヒョン

お前服脱げ

ジョングク

えっ??

テヒョン

手当するから

ジョングク

だっ、だ、大丈夫ですよアハ

いきなりの事だったので頭が追いつかない

テヒョン

ならいいや

テヒョン

俺あっち向いているから

ジョングク

はい

テヒョン

なるべく早くしろよ

ジョングク

分かりました。

僕はテヒョニヒョンが後ろ向いたのを確認して 制服のボタンを1つずつ外していく そしてTシャツを脱いだ

ジョングク

(また痣増えちゃった。)

絆創膏を取ろうとした時、

ジョングク

えっちょ!

ジョングク

何でこっち向いているんですか!?

テヒョン

お前そんなにやられたのか

ジョングク

あ、はい

テヒョン

絆創膏かせ

ジョングク

とぞ

テヒョン

俺が貼ってやる

ジョングク

ありがとうございます

テヒョニヒョンは黙々と絆創膏を貼っている でも何だか恥ずかしい

ジョングク

//////

テヒョン

よし

テヒョン

ん?お前顔赤いぞ

ジョングク

気にしないで下さい

テヒョン

照れてんのw

ジョングク

べ、別に照れて無いですよ//////

テヒョン

じゃ俺行くは

ジョングク

はい

ジョングク

あっちょっと待ってください

テヒョン

ジョングク

さっき女子が言っていたんですけど「あの不良が抱っこしてる」って言ってたんですけど…

ジョングク

テヒョニヒョンって不良何ですか?

テヒョン

お前には関係ねぇから

テヒョニヒョンは口調を変えて保健室を出て行った。

ジョングク

(どうしたんだろう、)

「不良君と虐められっ子」でした!

あまりテヒョン君不良に見えませんでしたねw

次回もお楽しみにしてて下さい!!

この作品はいかがでしたか?

350

コメント

1

ユーザー

色々と間違えがやばいですw 1 「ストーリー」がストリーになっていた事 2  「お前が転んだから足痛めた」の次「す、すみ…せん」がす、すみ…せんからになっていた事 その他色々とありますが見逃して下さい🙇‍♀️ すみませんでした。

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