TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

NARUTO夢小説   男主

一覧ページ

「NARUTO夢小説   男主」のメインビジュアル

NARUTO夢小説 男主

1 - オビトとの出会い

♥

1

2022年11月23日

シェアするシェアする
報告する

こんにちわ

初ストーリです

書き方とか、へたかもしれないけど

頑張ります

今回はBLで

悠真

俺が受けです

僕が勝手に妄想しているので

嫌な人は逃げてください

それで、今回の攻めが

オビト

俺だ

オビトです

僕、自己紹介に

イタナルやカカナルが好き

と書いてありますが

オビトは個人的に好きです

じゃあよろしくお願いします

オビト

よろしく頼む

悠真

よろしくお願いします

悠真と、オビトは今2人きりです

悠真

オビト

悠真

(気まずいな…)

悠真

(この間暁に誘われて入ったけど)

悠真

(ほぼ、無理やりだった…)

暁に誘われる時

悠真

ここに来たの久しぶりだな

悠真

スゥ-

悠真

花のいい香りがする

悠真

(՞˶ ˙ ˘ ˙ ˶՞)

ガサッ

悠真

悠真

誰だ!!

オビト

ほう

オビト

すぐに俺に気づいたか

オビト

なかなか、見所があるな

悠真

誰だと聞いている!!

悠真

応えろ!!

悠真

さもなくば…

悠真

グッ
(術を発動しようとする)

オビト

イタチが言った通りだ

悠真

!!

悠真

イッ…イタチ?

オビト

悠真

お前、もしや暁の仲間か!

オビト

そうだ…

オビト

と、言ったら?笑

悠真

イタチを…か……せ…

オビト

イタチが、なんだって?笑

悠真

イタチを……

返せ!!!!!!!!!!

悠真

血鬼操術
(けっきそうじゅつ)

オビト

………笑

悠真

血鬼矢暮
(けっきやぐら)

血の矢を大量に降らす

悠真

(これから逃がれたものはいない)

悠真

終わりだ…っ!

ガッ! (オビトが悠真の腕を掴む)

悠真

なっ、なぜ、生きて…いる?

オビト

……

オビト

オビト

いいか、俺はお前より強い

悠真

オビト

だから、お前等には、負けやしないんだよ

悠真

だまれ

オビト

だから、イタチも守れなかった!

悠真

だまれーーー!!!!

ドガッ! (悠真が地面を割る)

オビト

凄い、力だ

悠真

テメェに何がわかる…

悠真

俺とイタチの何がわかるんだ!!!

悠真

血鬼操術

悠真

九血鬼虎
(くぢげどら)

悠真

ガォォオォ!!!!!!!!!! (赤い虎が出現する) (尻尾が5本)

オビト

(まぁ、このまま戦っていても…)

オビト

カムイ!

虎が消える

悠真

何っ!?

悠真

…その目

オビト

…笑

ガッ! (オビトが悠真に馬乗りになり押さえつける)

悠真

言っいつの間に!

オビト

まぁそう、カッカッするな

悠真

…はぁ

悠真

要件は?

オビト

やっと、話ができるな

悠真

要件は、と聞いている

悠真

答えなければ、

オビト

分かっている

オビト

要件は…

悠真

…ゴクッ

オビト

暁に入れ、悠真

………………

悠真

は?

オビト

聞こえなかったか?

オビト

暁に入れと言っている

悠真

かりに俺が暁に入っても、

悠真

俺にメリットはあるが、

悠真

お前らにはないぞ?

悠真

なのに何故…

オビト

メリットならあるさ

悠真

何?

オビト

お前の存在だ

悠真

…は?

オビト

今、木の葉はペインが入り、混乱状態だ

オビト

その中で、暁に

オビト

悠真

オビト

お前が入ったら、木の葉はもっと

オビト

混乱状態になり

オビト

九尾を奪いやすくなる

悠真

俺が入って何故、木の葉が混乱する

オビト

お前は元々木の葉の抜け忍だし

オビト

それにこの世でひとつしかない能力を

オビト

秘めている

オビト

(しかも、これからお前はもっと強くなる)

悠真

いいよ

悠真

入ってやる

オビト

案外あっさりだな

悠真

だが、要件がある

オビト

なんだ?

悠真

俺が暁に入った事は、イタチに伝えるな

オビト

何故だ?

悠真

私情だ

オビト

まぁ、いいだろう

悠真

それにもう1つ

オビト

はぁ

悠真

っ!( ꐦ꒪꒫꒪ )

オビト

悠真

オビトっ、だっけ?

オビト

あぁ

悠真

俺に…しゅ、

オビト

しゅ?

悠真

しゅ、

オビト

しゅ?

悠真

オビト

なんだ、早く言え

悠真

おれに!

修行をつけてくれ!!!!

オビト

…?

悠真

(////_////)

オビト

悠真

何が…おかしい

オビト

いや、笑

悠真

( ー̀ н ー́ )

オビト

そう拗ねるな

オビト

いいだろう

悠真

(よし!)

オビト

嬉しそうだな

悠真

べつに

オビト

じゃあ、これからよろしくな

悠真

うん

そして、現在に至る

悠真

(な?無理やりだろ?)

いや、無理やりじゃなくね?

こっちも要件言ってるし

悠真

主うるさい…(小声)

オビト

何か言ったか?

悠真

何も言ってないよ…

……………………

気まず

オビト

悠真

悠真

何?

オビト

何故、俺に修行を頼んだ

悠真

イタチを守れるようになりたかったから

オビト

悠真

俺さ、昔、義父さんに虐待されたり、

悠真

こんな鬼人だから

悠真

木の葉のみんなにも化け物扱いされてたんだけど

悠真

唯一、イタチだけは味方でいてくれて

悠真

だけど、ある日

ある日のこと

義父

お前が!!

義父

お前さえいなきゃ!!!!

ドガッ!ドガッ! (悠真を殴る)

悠真 子供

痛い!

義父

うるせぇ!

ドガッ!

義父

お前がなぁ!

ドガッ!

義父

痛いなんて!

ドガッ!

義父

言っちゃ!

ドガッ!

義父

行けねぇんだよ!!!

悠真 子供

(目を瞑る)

誰か…

助けて…

ドガッ!

悠真 子供

(いたっ…く…ない?)

悠真 子供

(目を開ける)

悠真 子供

っ!

イタチ 少年期

大丈夫か

イタチ 少年期

悠真

悠真 子供

(இ௰இ`。)

義父

誰だテメェー!!

悠真 子供

イタチにいちゃん!

義父

イタチだァ?

イタチ 少年期

シャリン
(写輪眼)

義父

ひっ!

イタチ 少年期

あなたは幼児虐待で訴えさせてもらいます

悠真 子供

………

義父

そっそれだけは!!!

イタチ 少年期

仕方ないですよ

イタチ 少年期

あなたはそれ相応のことをした

ギュッ (悠真を抱える)

悠真 子供

イタチ兄ちゃん?

イタチ 少年期

ニコッ

悠真 子供

///

悠真 子供

(イタチ兄ちゃんかっこいい)

義父

申しません!!

義父

だから!!

イタチ 少年期

…はぁ

イタチ 少年期

どこまでも、

イタチ 少年期

あなたはもう、落ちるところまで

イタチ 少年期

落ちたんですよ

義父

っ!!

義父

子供が!

義父

ぶっ殺してやる!!!!!

イタチ 少年期

スッ…(義父の後ろに回り込む)

イタチ 少年期

トンッ!

義父

ガハッ!

義父

バタッ

悠真 子供

しん…だの?

イタチ 少年期

死んでないよ

イタチ 少年期

ここでころしてしまったら、

イタチ 少年期

俺が訴えられてしまうだろ?

悠真 子供

.*・゚(*º∀º*).゚・*.

悠真 子供

そっか!

イタチ 少年期

( *´﹀`* )

イタチ 少年期

悠真

悠真 子供

ん?

イタチ 少年期

家に来る気はあるか?

悠真 子供

うん!

イタチ 少年期

じゃあ、家においで

悠真 子供

やったぁ!

イタチ 少年期

今日から悠真は

うちは悠真だ

悠真

それから、俺はイタチ兄ちゃんと一緒だった

悠真

これからもずっとそうなると思ってた

悠真

でも、現実はそう上手くいくもんじゃなくて

悠真

結局

悠真

イタチ兄ちゃんは…

悠真

俺と、サスケだけ残して里を

悠真

抜けた

オビト

悠真

だけど!

悠真

イタチ兄ちゃんはなんの訳もなく

悠真

さと抜けなんかしないし!

悠真

俺たちを置いていかない!

悠真

だから、何かきっと理由がある

オビト

オビト

(あぁ、イタチ)

オビト

(お前は、幸せ者だ)

悠真

だから俺は、暁に入って!

悠真

強くなる!

オビト

(こんなに良い奴がお前の事を信じているんだからな)

悠真

そんで、俺はイタチ兄ちゃんから

悠真

直接理由を聞くんだ

悠真

そしたら、俺は

悠真

どんな理由でも

悠真

イタチ兄ちゃんについて行く

悠真

そんでイタチ兄ちゃんを守るんだ

悠真

だから

悠真

力を貸してくれ!

悠真

オビト!

オビト

…!

オビト

フッ

オビト

あぁ、改めてよろしくな

うちは 悠真

NARUTO夢小説 男主

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚