「開発してあげる♡」
Reo
Nagi
ゴソゴソ
Nagi
凪の手には、小型マイクが2つ、普通サイズのマイクが1つ 握られていた。
Reo
Nagi
Nagi
そう言って、俺の乳首に2つマイクをつけてきた。
ペタッ ペタッ
Reo
Nagi
Nagi
シュルッ
そして、俺の頭の上に手を置き、縛ってきた。
Nagi
クリッ♡
Reo
グリグリ♡
Reo
コリコリ♡コリュ♡
ヂュー♡
Reo
部屋の中に響き渡る、凪が吸う音。
Nagi
Reo
Nagi
グリュ♡
Reo
Nagi
ジュプジュプ♡
Reo
ズリュズリュ♡
Reo
Nagi
Nagi
「開発されてるんだから。」
Nagi
Reo
「開発」
今、俺が1番聞きたくない、後悔が詰まった言葉。
あの時、自分を開発してなかったら、こんなことには ならなかったのかな。
「時すでに遅し」とはこのこと。
気づいたことろで、今が変わる訳では無い。
ただ、その時の後悔が一生残ってしまうだけ。
Nagi
ゴリュ!!
Reo
ビュク♡ビュルル♡
Nagi
ゴリュゴリュ♡
Reo
ズブッ♡
Reo
マイクの方を見てみれば
俺のナカにゆっくりと侵入していくマイクがあった。
Nagi
Nagi
Reo
Nagi
「開発成功、だね。」
Reo
終わった?
もう、凪に好き勝手されない?
もう、凪に開発されない?
そう考えた瞬間、不思議と開放感に満ち溢れた。
でもその気持ちは
一瞬で砕かれた。
Nagi
Nagi
Reo
Nagi
「もっと開発(気持ちよく)なろっか。」
Reo
Nagi
Nagi
「玲王が始めた物語だよ」
Reo
Nagi
そう、今までにない顔で微笑む凪に
俺は何一つ抵抗できなかった。
見てくれてありがとうございます!!
今回はですね、 「マイクプレイ」をしてみました〜!!
この物語を書いた当初から「マイクプレイは絶対書く!」 と心に決めておりましたので!!
今回一気に詰まりすぎちゃって意味わかんないこと多いかもでした。。 聞きたいことあったら言ってください!!
そして、夜遅い時間に投稿してすみません🙏 今日投稿しときたかったので!!申し訳ございません🙏
続きも見てくれると嬉しいです!!
では!また次回お会いしましょう!!
コメント
2件
りおりお!!!! 待ってたぁ!!!!✨ マジ最高上手すぎ!!!! マ イ ク プレイ !!!! 初めて見るかも!!✨✨ マジ良かったぁ!! 続き楽しみすぎる!!!! マジりお好きすぎる!!