テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
俺の"モノ"
最初から興味なんてなかったのに。
朝が来るのがいつも早い。
wki.
チクタクと音を立ててる時計を見る
時計の針は既に8時を指していた。
wki.
wki.
wki.
ピンポン
インターホンが鳴る
wki.
wki.
ガチャ
そこには大森が立っていた。
wki.
wki.
mtk.
wki.
wki.
wki.
mtk.
mtk.
wki.
mtk.
苦笑いしながら言う。
wki.
wki.
mtk.
支度を終え、大森と仕事に向かう。
大森の方をちらりと見る。
いつもの変わらず綺麗なフェイスライン。
mtk.
こちらを向いた時の少し上がった口角。
全てが綺麗だ。
wki.
wki.
mtk.
mtk.
mtk.
急な言葉にびっくりして足が竦む。
wki.
mtk.
wki.
嘘だ。
本当は1度した事がある。
でもどう言えばいいのか分からなくて
嘘をついてしまった。
wki.
mtk.
mtk.
wki.
mtk.
入れる方。
その言葉がいつまでもつっかえてるのは何故ですか。
誰かが俺の奥を突く音。
wki.
wki.
?¿
相手の声で落ち着くのだけは覚えてる。
でも、
相手が誰なのかは、分からない。
wki.
wki.
その後の記憶なんて覚えている訳ない。
相手が誰なのか、
何をされていたのか、
分からないままだ。
い、、、
わかい、、、
誰かが俺を呼んでいる。
mtk.
wki.
大森の声に俺は目が覚める。
mtk.
mtk.
wki.
wki.
mtk.
wki.
wki.
mtk.
mtk.
wki.
wki.
mtk.
mtk.
mtk.
wki.
wki.
すぐに進むが、やっぱり申し訳ない。
mtk.
mtk.
wki.
大森が外に出ているうちに出ていこう。
そう思ってた。
wki.
wki.
そこはとても怪しそうな部屋だった。
でも何か、懐かしいような感じがした。
wki.
wki.
隣にあった棚に手を伸ばす
1段、2段、と空けていく。
すると一番下の段に沢山の器具が入っていた。
wki.
wki.
恐る恐る手に取って見てみる。
wki.
wki.
笑いながら見つめてる。
ゴクリと唾を飲み込む。
なんだろう、
その玩具を見てると興味が湧く。
いや、
身体が熱くなる。
wki.
ギシギシと鳴るベッドに座り込み
ズボンをずらす。
wki.
wki.
それでも手が止められない。
玩具にたっぷりとローションを塗る
自分の穴がヒクヒクしているのがよくわかる。
触ると吸い付いてくる、
ゆっくりと中指を遭わせて入れてみる。
wki.
wki.
腕で口を抑えて声を出さなくする。
一本一本と挿入する。
wki.
wki.
チュポと言う音と一緒に指を抜く。
休んでる暇なんかない、
大森が帰ってくるのに、
玩具をベッドの上に立たせ、その上を跨ぐ
その途端、一気に奥まで入れる。
wki.
グチュと言う嫌な音が鳴り響く。
動かす度にグチュ、グチョ、ヌポ。
恐ろしい音だ。
wki.
wki.
wki.
wki.
今までにないゴツゴツ感。
でも少し物足りない。
やっぱりあの人とした時が一番気持ちよかった。
"あの人"なんて覚えてなんかいないけど
wki.
何故だかあいつの名前が出る。
wki.
wki.
wki.
後ろの穴から玩具を入れて
一人でヘコヘコしてる。
馬鹿みたいにイって、
馬鹿みたいに尽きてる。
おかしい人だ。ほんとに。
mtk.
wki.
ドアにもたれかかってる大森。
wki.
wki.
mtk.
mtk.
そんな前から。
全然気づかなかった。
大森は昔から影を消すのが上手い。
mtk.
mtk.
mtk.
wki.
wki.
wki.
mtk.
mtk.
mtk.
"またあの日と同じように"
今でもずっと頭に残ってる。
mtk.
mtk.
mtk.
mtk.
にこりと笑い
俺の上に跨いで、無理やり口をこじ開けて
何かを口に放り投げる。
薬のような"何か"
wki.
wki.
続き→3000❤︎