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第10話
その後、俺は指導者であるノアの元へ向かった
「俺に勝つ理論を持ってこい」
やっぱデケェな…( ˶>ᴗ<˶)
そして、スペイン戦
俺はベンチスタート
やっぱりまだ間に合わなかった((チッ
対して、蜂楽はスターティングメンバー
すげぇな、、
ノア
俺は前回の戦いで爪痕を残せたから、ファンサとしてでれた
國神にパスを出したことで数値として、俺らの価値を証明することは出来た
でも、俺のゴールは取れなかった((チッ
カイザー
潔世一
潔世一
潔世一
カイザー
雪宮は、レギュラー欲しさにパスを出した俺を認めないって言ってたな…
まぁ、あんなことあったけど、次の試合に向けて自己トレーニングしてくしかねぇよな( - - `)
トレーニングルーム
潔世一
タッタッタッ(走り込み)
トンッ バッ(ボールの打ち込み)
潔世一
一旦休憩…
潔世一
実力が足りねぇ
って思って、今トレーニング室に来たんだけど…メンツは、、
氷織は部屋で動画見るって言ってたよな、黒名と雷市、臥牙丸たちもあっちの方で走ってる、、あ、、雪宮はいないのか
雪宮「レギュラー欲しさにパスするなんて」 「世界一のストライカーを目指す人間として人格を疑うよ」
雪宮の言ってるコトは ある意味正しい
潔世一
でも実際俺はあの試合で、ストライカーとしては何もできていない
アシストでチームとしての結果は残したが、次は俺のゴールを残すためには何が足りない?
あっ!
俺とノエルノアの間にある
次に目指すべき目標は、
アイツだーーー
カイザーを研究して俺のモノ(武器)にしてやる
潔世一
考えまとまったし、練習再開しねぇと…
潔世一
すたすたすた
カイザー
カイザー
潔世一
みんなの視線がカイザーの方?というか俺らの方に集まる…
(背中に感じる視線がいてぇ)
カイザー
バチバチ⚡️((
潔世一
ヒュッ(((
「わぁぁぁぁぁぁあああああああァァ」
無理ッッ
ドサッ
腰 抜けた……((
こヮィ
潔世一
誰か ッ
たすツ
バチッ
カイザー
潔世一
カイザー
潔世一
カイザー
や、やだぁ
怖いツ
潔世一
カイザー
黒名
黒名
潔世一
息ツ くるっ し
潔世一
黒名
潔世一
黒名
む、むり…
フラッ
潔世一
ばたっ
ぎゅっ
黒名
この時俺は黒名に倒れ込んでしまっていたみたいだ
黒名
黒名
黒名
ぎゅっ(ˆ꜆ . . ). . ꜀ˆ)
黒名
潔世一
潔世一
潔世一
黒名
黒名
潔世一
あったかい(*˘ ˘*)
カイザー
潔世一
聞こえねぇ
潔世一
安心、したら、、っ
意識、、 がッ
……
潔世一
黒名
カイザー
カイザー
黒名
黒名
黒名
カイザー
黒名
黒名
カイザー
黒名
黒名
カイザー
黒名
カイザー
カイザー
すたすたすた
突然の停電の中起きたこのハプニングは周りも騒がしかったため
大事にはならなかった
、、
と、俺は思っている
(たぶん……)
れい
れい
れい
れい
れい
れい
次回、第11話