前回考えるって言って悩んだ結果
やっと決まりました
結論は『悠鵺攻め』となりました!
まぁ当たり前ですね
蒼空くんに攻めができるわけが…
というわけなので『悠鵺攻め』で
楽しんでくださいね、どうぞ
柊 悠鵺
…(蒼空のズボンと
パンツを下げ蒼空を
向かい合わせる)

青葉 蒼空
あぅ…待っ…
俺が攻めるはず
だったのに…

柊 悠鵺
…できてなかった
ただ撫でてるように
しか思わなかった

青葉 蒼空
…そんなぁ…

柊 悠鵺
…けど頑張ってくれたの
嬉しかった…

青葉 蒼空
…!(微笑む)
けど、うぅ…また
攻めれなかった

柊 悠鵺
…別に蒼空は
攻めなくていい

青葉 蒼空
…え?

柊 悠鵺
…俺が触れたい
蒼空は感じてたら
いいから

青葉 蒼空
…っ…はい

柊 悠鵺
…(蒼空のあれを擦る)

青葉 蒼空
…あっ♡気持ちっ♡
待っ…///

柊 悠鵺
…ん?

青葉 蒼空
…イきそうだから///

柊 悠鵺
…今日はイくの早いな
我慢ができない日?

青葉 蒼空
…いつも我慢できて
ないけどっ…///

柊 悠鵺
…ふっ…イっていいよ

青葉 蒼空
…っ!///ん〜〜///
(軽く達する)

柊 悠鵺
…まだ出るだろ?
(少し速めに擦る)

青葉 蒼空
待っ…///
イったばっか♡///
速度緩めてっ♡///

柊 悠鵺
…(変わらず擦る)

青葉 蒼空
らめっ♡///イくっ〜///

青葉 蒼空
(勢いよく達する)

柊 悠鵺
…まだ出そう?

青葉 蒼空
…出るって言ったら
無限にやりそう…

柊 悠鵺
…まぁ、否定しない

青葉 蒼空
…まだ…できます

柊 悠鵺
…(微笑む)

青葉 蒼空
…(照れる)

柊 悠鵺
…(同じ速度で擦る)

青葉 蒼空
…んんっ…///
ふ…うぅん…///

柊 悠鵺
…(擦る速度を緩める)

青葉 蒼空
…っ?な、なんで…

柊 悠鵺
…(擦る速度を速める)

青葉 蒼空
ひっ…///あぁっ♡///
(勢いよく達する)

柊 悠鵺
…緩めてから速くすると
イった時に勢いよく
出るからやった

青葉 蒼空
…ほんとですね…
(照れる)

青葉 蒼空
…悠鵺先輩…その…
まだ…したいです…

柊 悠鵺
…うん、そのつもり
ここでやめるわけない

青葉 蒼空
…良かったです

青葉 蒼空
ひぁっ…♡あぁ…///
待っ…///イくっ♡

柊 悠鵺
(もう5回目だけど)
…イって…?

青葉 蒼空
ッ~~///
(軽く達する)

柊 悠鵺
…また少し…

青葉 蒼空
…んぇ?

柊 悠鵺
…もう少し擦る速度
速いほうがいいか…?

青葉 蒼空
…え?ま、待っ…
イったばっか…///

柊 悠鵺
…(擦る速度を速める)

青葉 蒼空
うあぁ♡///らめっ♡
速いぃ♡///イくっ…///

柊 悠鵺
…(擦る速度を緩める)

青葉 蒼空
…あぅ…///またっ…///
だめっ…それぇ♡///

柊 悠鵺
…我慢しなくていい
…出しきって
(耳元で)

青葉 蒼空
ひぁっ…///ぅくっ…♡
イっ…♡///んっ〜〜///
(激しく達する)

柊 悠鵺
…(6回はすごいな)

青葉 蒼空
ふぁ…はぁ…はぁ…
…今日悠鵺先輩…
意地悪ですね

柊 悠鵺
…うん
反応見たくて

青葉 蒼空
…今日も…もしかして
挿れないんですか?

柊 悠鵺
…挿れてほしい?
(蒼空を見つめる)

青葉 蒼空
…っ…ズルいです///

柊 悠鵺
…挿れるよ

青葉 蒼空
…ほっ、良かったです

柊 悠鵺
…でも手加減できない

青葉 蒼空
…っ…手加減…
し、しなくても…
(赤くなる)

柊 悠鵺
…(微笑む)
じゃあ少しも
手加減しない

青葉 蒼空
…あぅ…はい…///

柊 悠鵺
…でも…俺はまだ
達してないから…
今挿れても少し
痛いかも…

青葉 蒼空
…そ、それなら…
ふ、2人の一緒に
擦ればいいのでは…

柊 悠鵺
…それはいいかも

青葉 蒼空
…っ…はい…
て、手伝います…

柊 悠鵺
…うん

柊 悠鵺
…(自分のあれを
手に取る)

青葉 蒼空
…っ♡(目を逸らす)

柊 悠鵺
…じゃ、やろうか
(蒼空のと一緒に
握りゆっくり擦る)

青葉 蒼空
…あぁ、んっ♡///
これぇやばぁ…♡
すぐイっちゃうっ///

柊 悠鵺
…っ…んっ…
(速く擦る)

青葉 蒼空
…ん、ぁ〜〜///
(勢いよく達する)

青葉 蒼空
(勢いが強すぎて
悠鵺の顔に少し
◯液が飛ぶ)

柊 悠鵺
…!

青葉 蒼空
…!ごめんなさい!
すぐ拭きます…!

柊 悠鵺
…(蒼空の◯液を
手で拭き舐める)

青葉 蒼空
えっ、?!
悠鵺先輩?!
吐き出してください!
不味いですから!

柊 悠鵺
…大丈夫、不味くない

青葉 蒼空
…!悠鵺先輩…

柊 悠鵺
…まだ、付き合って…
(2人のあれを擦る)

青葉 蒼空
…っ、悠鵺先輩…俺っ…
違うの出そっ…♡///
これぇ…昨日のやつ…///

柊 悠鵺
…!我慢せず
イっていいよ

青葉 蒼空
…え、いやっ…
出したくない…///
動き止めてっ…♡

柊 悠鵺
…俺がイくまで蒼空
付き合ってくれるん
だろ?だから止めない

青葉 蒼空
あ…うぅ…でもっ!
これ、出したくない
尿と似てて…怖い…

柊 悠鵺
…(蒼空の頭を撫でる)
大丈夫、尿じゃない…
だから出していいんだ

青葉 蒼空
…そ…そうなの、?
ん…怖いけどわかった…

柊 悠鵺
…じゃ続けるから…
(2人のを速く擦る)

青葉 蒼空
あっ♡///うぁ…///
出るっ!イくぅ…///

柊 悠鵺
…っ…俺も…
…イこうか…

青葉 蒼空
…ぅん♡あ、あ♡
あっ〜〜!///
(潮吹きする)

青葉 蒼空
(またも悠鵺の顔に
結構飛び散る)

柊 悠鵺
っく…!///
(少し達する)

青葉 蒼空
…はぁ…はぁ…

柊 悠鵺
…はぁ…はぁ…

青葉 蒼空
…っ…ごめんなさい!
また飛び散って…

柊 悠鵺
…ん…平気…

柊 悠鵺
…(◯液を手に付けて
蒼空の穴に塗る)

青葉 蒼空
…あ、も、もう、?
呼吸整えなくて
大丈夫ですか…?

柊 悠鵺
…大丈夫、蒼空
できれば向き変えて
馴染ませにくい…

青葉 蒼空
あっ、向かい合って
たらやりにくい
ですよね…
後ろ向いたら
いいですか?

柊 悠鵺
…うん、お願い

青葉 蒼空
はい(後ろを向く)
あの…顔に飛ばして
しまった…あれ…
拭かなくて…
いいんですか?

柊 悠鵺
…別にそのままで
いいけど…
(改めて蒼空の穴に
◯液を大量に塗る)

青葉 蒼空
…んっ…うぅん…♡///
え、えと…汚くない…
ですか?俺の…その…

柊 悠鵺
…気にしすぎだ…
別に大丈夫だよ
ほら、集中して…
(穴の中にゆっくり
指を入れる)

青葉 蒼空
あぁん///♡らめっ♡
挿れてないのにっ…///
イきそうっ!///

柊 悠鵺
…今日どうした?
薬でも盛られた?

青葉 蒼空
…わからなっ…///
ずっと出るっ♡
助けてぇ♡///

柊 悠鵺
…ストレスか…?
この場所に居たら
溜まらないはずが
ないし…

青葉 蒼空
んんっ…///助けてぇ///

柊 悠鵺
…(蒼空の穴の中の
指の動かす速度と
入れる本数を増やす)

青葉 蒼空
ひぁっ…!?///
あ、イくぅ…///
(激しく達する)

柊 悠鵺
…挿れるよ

青葉 蒼空
…はぁ…はぁ…
えっ?少し待っ…
今挿れられたらぁ!

柊 悠鵺
…先に言っただろ
手加減できないって
…待てないんだよっ!
(あれを蒼空の穴に
勢いよく挿れる)

青葉 蒼空
ぅぁ"っ…!?///
(激しく達する)

柊 悠鵺
…(馴染むまで少しだけ
出し挿れしている)

青葉 蒼空
…うぅ…キツイ///
気持ちいいけど…///
毎日しなきゃ…

柊 悠鵺
…体持たないだろ

青葉 蒼空
…ん…持たないけど…
俺の中…悠鵺先輩の
カタチにしたい…

柊 悠鵺
…!可愛いな…
(少し微笑む)

青葉 蒼空
…明日もしよ…、?
(上半身を悠鵺に向け
上目遣いで頼む)

柊 悠鵺
…!わざとか?
俺を暴走させたい
らしいな…

青葉 蒼空
…え、?

柊 悠鵺
…明日は覚悟
しておくんだな

青葉 蒼空
…ひぇ…あ、あの…
やっぱり…少しだけ…
手加減してほしい…です

柊 悠鵺
…知らないな
今も動かないのは
馴染ませてるだけで
手加減してるわけ
ではないからな

青葉 蒼空
…えっ、?

柊 悠鵺
…もういいだろ
動くぞ

青葉 蒼空
…え、待っ…///

柊 悠鵺
…ふっ
(蒼空の中に挿れてる
あれを激しく動かす)

青葉 蒼空
んぁ"ぁ"…?!///
(軽く達する)
待って…イった…
イったからぁ♡///

柊 悠鵺
…(あれをゆっくり
中から抜こうとする)

青葉 蒼空
え、あ、だめ…!
抜いちゃ…だめ///

柊 悠鵺
……ふっ
(抜けそうなギリギリ
のところで奥まで
激しく挿れる)

青葉 蒼空
ぃあ"あ"!?♡///
(目の前がパチパチし
激しく潮吹きする)

青葉 蒼空
…あ…ぁ…(気を失う)

柊 悠鵺
…ん?蒼空?
(あれを抜く)

青葉 蒼空
…すぅ…すぅ…

柊 悠鵺
…(すぐに起こすか
寝かせておくか悩む)

青葉 蒼空
…うぅ…ん…

柊 悠鵺
…今日明らかに
イきすぎだし
ストレスか疲れが
あるだろうから
休ませるべきか

青葉 蒼空
…悠鵺…先輩…大好き…
です…(寝言)

柊 悠鵺
…(笑顔)あぁ…俺もだ
(蒼空の頭を撫でる)

柊 悠鵺
…おやすみ、蒼空
(額にキスをする)

青葉 蒼空
…ん…すぅ…すぅ…

途中で終えたからあそこが正直
結構キツイが蒼空が疲れて
寝てしまったから今日は我慢を
しておくことにした
無理やり起こすのも…あれだしな
明日怒られても謝ろう
俺が蒼空と居られるのあと少し…
…俺が売られたらもう…
蒼空に触れることができない
俺は知らないやつの"奴隷"に…
嫌だが…俺が売られれば蒼空は
普通の日常に…家に帰れる
蒼空は優しいから『一緒にいる』と
言ったが俺はそれを許してない
…
売られるのは俺だけでいい
…
絶対に蒼空はいつもの日常に戻す
それまで俺はわがままになろう
きっとわがままでも蒼空は怒らない
だからあと少しだけ…一緒に居て