ここは都会の端のマッサージ屋
女性向けの少しえっちな方向性の………
うん、まあ、、、
─────話を戻して、 俺はここで働いてるただの従業員
時給よし、手当よし、オマケに 性欲も満たせる最高の場所。
…基本的には最高だけど、 たまにめんどくさい事もある
先輩
先輩
w,hiroto
w,hiroto
w,hiroto
w,hiroto
たまにくるんだよなぁ
男にされたい特殊興味のヤツ もしくはまじで間違えてるヤツ
正直、同性が興奮してるとこなんて 興味の欠けらも無い
ガチャ)
o,motoki
そうこう考えてるうちに来た。特殊興味
やけに陰キャだな…
顔は可愛いけど…
w,hiroto
w,hiroto
o,motoki
背は低くて肌は白く、初心なカンジ。 遊んでいるようには見えないな
もじもじしながら時折こちらに赤く染めた顔を覗かせている。 こういう店は初めてか。…
o,motoki
女性向けなんだから男用の下着なんて 無論あるはずない。
サイズが合わずに ブツの主張がかなり激しい
w,hiroto
o,motoki
o,motoki
o,motoki
w,hiroto
o,motoki
なんなんだこいつほんとに、 えろいマッサージ屋で 腰痛申告してくる奴がいるかよ!
……まぁ別にいいか、と思いつつ ローションを取り出して背中に垂らす。
w,hiroto
横腹から背骨にかけて押していく
始めはただのマッサージ、そこから 際どい部分に手をかけていくのだ
w,hiroto
o,motoki
…と形だけの世間話も交えていき
そこで背中から腰へ、腰からおしりへ だんだんと下げていく
ローションでエロく音を立てながら
そして穴に指を入れる
w,hiroto
o,motoki
o,motoki
うつ伏せになりながらも 強く指を締められる
かなりキツいがもう1本入れる 更に抵抗が強くなった。
w,hiroto
o,motoki
o,motoki
o,motoki
何か言いかけたが構わず上にトントンっ…と指を押し当てる
o,motoki
o,motoki
軽くイってる…
そしてもしかしてとは思ったが……
どうやら反応からして 100%間違えて来たヤツだな……
だけどなかなかおもしろい。
w,hiroto
めちゃくちゃになるまで遊んでやろ♡♡
𝑴𝒐𝒕𝒐𝒌𝒊 𝒔𝒊𝒅𝒆
何が何だか……分からなくなってきた…
頭が働かないまま、 言われた通り仰向けになる
w,hiroto
w,hiroto
w,hiroto
彼が手に液をぬりながら言う
僕は間違えた
最初から気づくべきだったのに
少し所ではない、 エッチなお店に迷い込んでしまったようだ
もう後戻り出来ないような気がした
w,hiroto
w,hiroto
仰向けの状態で彼に見せつけられる
o,motoki
羞恥で涙がこぼれる
さらに追い打ちをかけるように
w,hiroto
w,hiroto
w,hiroto
o,motoki
下着で擦れるだけでも声を我慢できない ローションのせいかだいぶ暑い…
w,hiroto
煽るような口調でそう言って舌で僕のを ちろっ、と舐めて見せる
舐めて時には予兆もなく 喉奥まで全て咥えたり
o,motoki
w,hiroto
o,motoki
o,motoki
w,hiroto
w,hiroto
そう言って彼は自分の硬くなった僕の へそ辺りまで届くモノを僕のお腹に ペチペチ、と押し当てる
o,motoki
w,hiroto
o,motoki
w,hiroto
o,motoki
手前を行ったり来たりするのにもどかしさを覚える
w,hiroto
o,motoki
o,motoki
o,motoki
w,hiroto
w,hiroto
どちゅ""っ…………/////////♡♡♡♡♡
そこからの記憶はあまりない。
色んな体位で彼に犯された それだけ覚えている
それが彼との、若井滉斗との出会い。 この店との出会いだった
o,motoki
w,hiroto
o,motoki
w,hiroto
w,hiroto
o,motoki
o,motoki
o,motoki
o,motoki
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