主
主
イタ王
フランス
フランス
イギリス
イギリス
イタ王
フランス
フランス
イギリス
フランス
アメリカ
イギリス
フランス
フランス
アメリカ
アメリカ
イギリス
アメリカ
アメリカ
フランス
アメリカ
フランス
アメリカ
アメリカ
フランス
アメリカ
フランス
アメリカ
イタ王
イタ王
ナチス
ナチス
イタ王
ナチス
イタ王
イタ王
ナチス
日帝
ナチス
イタ王
ナチス
ナチス
イタ王
ナチス
日帝
ナチス
ガッターん!
イタ王
ナチス
ナチス
日帝
ナチス
イタ王
やめるんね!日帝!離れるんね!
アメリカ
ソ連
中国
中国
アメリカ
ガチャ
アメリカ
イタ王
アメリカ
扉を開けて最初に目に飛び込んできた光景
それは自分の目を疑うようなものだった
小枝のように細くて軽くて背もそこまで大きくない弱そうな日帝が
ガタイがいいとまでは行かないが平均ほどはあるナチスを押し倒し上に乗って首を絞めていた
日帝が仲間に手を出すとも思っていなかったし
なによりあの体にナチスとイタ王をねじ伏せられる程の力があることにも驚いた
当の本人はこれまた無言で、誰かの首を絞めているとは思えないほど感情が読み取れなかった
アメリカ
ソ連
中国
日帝
ナチス
ナチス
アメリカ
日帝
日帝の目を見た瞬間、
喉の奥がにやりと冷たくなった
俺が好きだった瞳はなく、
真っ暗闇が拡がっているだけだった
瞬きをすると日帝の目は元の美しい赤に戻った
だが、あの目はトラウマになりそうだ
アメリカ
ソ連
イタ王
アメリカ
ナチス
アメリカ
ナチス
アメリカ
アメリカ
ナチス
日帝
ナチス
日帝
日帝はナチスの首を見て、ほんの一瞬つらそうに顔を歪めたあとナチスに詫びるように抱きついた
アメリカ
ソ連
アメリカ
アメリカ
アメリカ
ソ連
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
アメリカ
ソ連
ソ連
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
ソ連
ソ連
アメリカ
アメリカ
ナチス
アメリカ
イタ王
ナチス
アメリカ
ナチス
アメリカ
ナチス
アメリカ
ソ連
アメリカ
ナチス
ナチス
アメリカ
ソ連
ナチス
アメリカ
ナチス
ナチス
ナチス
ナチス
アメリカ
イタ王
アメリカ
ナチス
ナチス
ナチス
アメリカ
アメリカ
ナチス
ナチス
ソ連
イタ王
アメリカ
ナチス
ナチス
ナチス
NEXT 〜気が向いたら書きます〜
コメント
2件
初コメ失礼します。 すっごい続き楽しみです!!!(口角行方不明なう。)