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フォロワー 様 1300 人 記念 『 長編 』一話 完結 型
第 一 段
ご本人 様 関係 なし 似たような 作品 あったら すみません pr × mz 地雷 彡 🔙
S t a r t _
Tg .
Pr .
Ak .
楽しそうな 声 が 複数 聞こえる 中 。
At .
Mz .
今日 も 笑顔 の 仮面 を 貼り 付けて 、 話す 俺 。
Tg .
Mz .
Tg .
さりげなく でも 良い 、 とにかく 俺 の 役目 は 、 他 の メンバー に 無理 を させない 事 。
困っている 奴 、 悩んでいる 奴 が 居たら 、 誰 よりも 早く 気付いて 、 俺 が 駆けつければ 良い 。
普通 そういう モノ は リーダー が やる ん じゃ ないか 。 そう 言われたと しても 、
tg は リーダー だが 、 最年少 だ 。
元々 リーダー 気質 が ある のか 、 tg が 居ると 安心 する し 、 頑張り 屋 だが 、 どうしても 限界 と いう モノ が ある 。
だから 、 tg に 無理 を させない 為 に " 最年長 " の 俺 が 動く 。
Tg .
Mz .
感謝 されれば 、 俺 は それで 良い 。
それ 以上 の モノ なんて 、 何 も 求めない んだ 。
そんな 俺 が 、 一番 疲れる のは 、 やはり 動画 撮影 、 及び 配信 だ 。
俺 は 、 表 では おふざけ キャラ 兼 、 フィジカル 担当 の ような もの だし 、 笑い を 取る のも 俺 の 役目 。
常 に 明るく 居ない と 、 リスナー や メンバー が 心配 して しまう だろう 。
Kty .
Mz .
Mz .
Mz .
Tg .
Mz .
Pr .
At .
Ak .
当たり 前 の 事 だが 、 こういう " キャラ " を 作る のも 、 案外 疲れる 。
勿論 、 俺 は 元々 頭 は あまり 良く ないし 、 脳筋 な 所 は ある ので 、 全部 が 全部 、 作っている 訳 では ない 。
でも 、 自分 で いうのも あれ だが 、 俺 は 根 が 真面目 なのだ 。
ふざける のは 大好き だし 、 楽しい けれど 、
どうしても 、 ずっと ふざけて いる と 疲れて しまう 。
昔 は 、 それこそ ak と pーのすけ とは よく 絡んで いた し 、 ずっと ふざけて いて も 、疲れ なかった よう に 思う 。
これが 寿命 って やつ か . . . 、 ? 明らか に まだ 早い 気 が する が 。
今 まで " 楽 " だった おふざけ が 、
どうして 此処 まで に " 苦 " に なって しまった の だろう _
Mz .
配信 が 終わり 、 やっと 一区切り が ついて 、 そっと 珈琲 を 口 に 含む 。
Mz .
今日 、 at の 調子 が 少し 悪そう だった 。
だから 後 で 相談 に でも 乗ろう か と 思った が 、 聞く のを 忘れて いた のに 気が つく 。
Mz .
俺 は 、 珈琲 の 入った カップ を 片手 に 持ち ながら 、 コールボタン を 押した 。
ぷるるる 、 ッ 、
《 ぁ . . 、 もしもし ?
一回 の コール 音 で 、 その " 良い声 " が 響き 渡る 。
Mz .
《 . . . やっぱ 、 mz は 分かっちゃう か 、 笑
《 最近 さ . . . 、 自分 に 自信 無くなって 来ちゃ って . . . 、
俺 が よく 乗る 相談 で 、 最も 多く 出てくる ワード だ 。
Mz .
Mz .
《 . . . いちいち かっこいい 事 言う な 、 笑
《 でも . . 、 ありがとう 、 心 強い 。
Mz .
《 ありがとう 、 mz 。
《 ちょっと 落ち 着けた わ
《 またな
Mz .
電話 を 切って 、 今 まで ずっと 片手 に 持って いた カップ を 静か に テーブル に 降ろす 。
" 自分 に 自信 が 無い "
皆 が 言う 、もはや 常連 の 言葉 。
ak も 、 pーのすけ も 、 at も 、
皆 同じこと を 口 に する 。
でも 、 彼等 は 、 まさか . . . 、
Mz .
最近 . . . 、 また ストレス 貯まって きちゃった な 、
Mz .
Mz .
Cl .
そうして 、 俺 が 大好き な 顔 が 見える 。
Mz .
Cl .
誰も が 知ってる 、 俺 の 師匠 、 clん くん 。
今現在 、 俺 が 唯一 頼み の 綱 に している 人 だ 。
Cl .
Mz .
Cl .
Cl .
Mz .
この人 は 不思議 だ 。
俺 が 無理 してる のにも 直ぐ に 気付く し 、 気 に かけて くれる 。
だから こそ 、 俺 の 尊敬 する 師匠 で あり 、 良き 相談 相手 だ 。
Mz .
Mz .
Cl .
Mz .
Mz .
Mz .
Cl .
Mz .
Cl .
あぁ . . . 、 今日 も 泣い ちゃった 、
" こういう事 " を 言うと 、 苦い 現実 が 押し 寄せて きて 、 勝手 に 涙 が 溢れて しまう 。
俺 が 泣いて も 、 そっと 抱き締め て くれる 師匠 が 、 やっぱり 好き だ 。
俺 の 方 が 歳上 なのに 、 謎 の 安心感 が ある 。 この人 に だけは . . . 、 " 本来 の 自分 " を 出せる 。
Mz .
その 日 は そのまま 家 に 帰って 動画 の 編集 を する 。
clん くん の 家 に 行った 後 だと 、 " 余計 な 事 " を 考えて しまって 、 大体 編集 に 集中 が 出来ない 。
今日 は 、 もし 俺 が グループ を 抜けたら どうなるか と いう事 を 考えて いた 。
俺等 の グループ は 、 ふざけて いる 奴 が 多そう に 見えて 、 意外 と 真面目 だ 。
でも 、 その 中 でも 問題児 なのが 俺 。
と 、 いうか 俺 は 、 AMP は 全員 問題児 だと 思って いる 。
もし 、 俺 が 抜けたら どうなるの だろう 。
基本的 に 、 at と pーのすけ が あの中 だと お兄ちゃん 感 が 増す 。
でも 実際 は 俺 の 方 が 歳上 だし 、
at と pーのすけ も 、 大人感 は あるが 実際 は 俺 から みたら まだまだ 若い 。
無論 、 その アンプ の " お兄ちゃん達 " の 相談 を 受けて いる のも 俺 で ある 。
その 2人 にも 、 無理 を して 欲しく ない から 。
そういう 負担 は 、 最年長 の 俺 が 受ける べき でしょ _ 、 ?
最年長 だから 、 ちゃんと しない と 。
最年長 だから 、 皆 を 支えて あげる 柱 に ならない と 。
最年長 だから 、
最年長 だから _ 。
その 言葉 が 、 耳鳴り の ように 鳴り 響く 。
Mz .
Pr .
ある日 の 会議 の 後 、 突然 pーのすけ に 話し かけ られた 。
Mz .
Pr .
pーのすけ が 何か に 悩んでる 感じ が しなかった から 、 少し 意外 に 思った 。
でも 、 俺 も 機械 の ように 全て 察知 できる 訳 じゃ ない から な . . .
Mz .
Pr .
Mz .
pーのすけ の 家 に 来る のは 久々 な 気 が する 。
それと 同時 に 、 彼 の 相談 に 乗る のも 久々 だ 。
Mz .
Pr .
Pr .
Mz .
Pr .
それから 彼 は 少し 俯いて 、 そのまま 口 を 動かす 。
Pr .
Pr .
Pr .
Pr .
Mz .
誰 の 事 だろう か 。
ak か . . . 、 ? それとも アンプメン では 無い の だろう か 。
そう 考えて いる と 、 pーのすけ が 静か に 顔 を 上げた 。
Pr .
Mz .
俺 は ますます 混乱 に 陥る 。
普段 から 察し は 良い 方 の はず で 、 ここまで 分からない のも 中々 無い 。
すると 、 突然 pーのすけ が ぐっ と 距離 を 詰め 寄って きた 。
目 を じっと 合わせ て 、 真正面 から 口 を 開く 。
Pr .
Pr .
Mz .
俺 は 咄嗟 に 目 を 見開いた 。
そう したかった 訳 では なく 、 完全 に 、 無意識 で 。
Pr .
Pr .
心臓 の 音 が どくどく と 鳴って いる 。
マズイ . . . 、 バレ る 、 嫌 だ 。
. . . 、 何 が マズイ の 、 ?
バレ たら 、 何 が 嫌 なの だろう 、
その 時 急 に 、 前 師匠 と 交わした 会話 を 思い出した。
Cl .
Mz .
Cl .
Mz .
Cl .
Mz .
Cl .
Cl .
Mz .
Cl .
Mz .
Cl .
Cl .
Mz .
この時 、 師匠 が さりげなく 言った 言葉 。
これが 、 俺 の 中 で ずっと 、 引っ掛かって いた 。
あの時 何故 引っ掛かった のか 、
それは 、 師匠 の 顔 が 明らか に 何か を " 願う " ような 顔 だった から だ 。
そして 、 その 師匠 が 言う メンバー 。
それが 、 今 俺 の 目の前 に 居る
Pr .
Mz .
pーのすけ なのだ 。
Pr side
mz太 の " 異変 " には 割 と 前 から 気付いて いた 。
撮影 を 断る こと も 増えた し 、 時折 反応 が 薄く なる 事 も 多かった 。
それに 加えて 、 あの " 作ったような " 笑顔 だ 。
Pr .
Ak .
Ak .
でも 意外 と 他 の メンバー は 気付いて ない みたい で 、 リーダー の tg も 、 mz太 の 相方 とも いえる at で さえ 、 聞いても 微妙 な 反応 だった 。
だから 、 師匠 に 相談 する 事 に した 。
Pr .
少し しゃれた 店 に 師匠 を 誘って 、 向かい 合い ながら 珈琲 を 口 に する 。
Cl .
Pr .
Cl .
師匠 は 目線 を 一度 宙 に 浮かせて から 、 こう 言った 。
Cl .
それから 、 俺 と 師匠 は 頻繁 に 連絡 を 取り合う ように なった 。
聞いて いる のは 、 勿論 mz太 の こと 。
今日 は こんな 話 した だとか 、 こんな 事 で 悩んでるよ だ とか を 師匠 から 聞く 。
でも 、 それら を 聞く度 に 、 " 彼奴 " には 少し 腹 が 立って いた 。
そりゃぁ 、 師匠 は 尊敬 している し 、 とても 良い人 なのは 分かる 。
けど 、 " 歴 " じゃ 勝て ない んだ と 思い 知る と 、 どうしても 腹 が 立って しまう のだ 。
Pr .
会議 など 、 mz太 に 会う 事 が ある 度 に 、 彼 に 話しかけ に 行った 。
けれど 、 上手く 聞き 出せず に 終わる 事 が 多かった 。
それ どころ か 、
Pr .
Mz .
Pr .
途中 から 避けられて いる 気 さえも して いた 。
Pr .
Cl .
Cl .
Pr .
Pr .
Cl .
Cl .
Pr .
Cl .
Cl .
Pr .
Cl .
Cl .
『 mzちの 事 、 助けたいんでしょ _ ? 』
Pr .
あの日 から 、 タイミング を 見計らって 、 やっと 、 俺 の 家 に 呼び 込めた んだ 。
. . . 絶対 に 、
Pr .
Mz side
身体 から 冷や汗 が 止まら ない 。
何故 、 彼 が ?
誰 にも バレない ように していた 筈 なのに 、 " 何故 気付いて しまう " のか 、
Pr .
此方 を 見つめてくる pーのすけ の 目 は 、 優しい 目 だった けれど 、 怒って いる ようにも 見えた 。
Pr .
Mz .
言葉 に 詰まる 。
言えない . . . 、 言って は 行けない 、
言ったら 、 pーのすけ に 迷惑 を かけて しまう 。
Mz .
Pr .
Mz .
空気 が ビリッ と 揺れる 。
こんな 怖い pーのすけ 、 初めて だ 。
言って 良い のか . . 、 ?
pーのすけ は . . . 、 信用 して 、 良い のか 、 ?
いや 違う 、 そういう のが 問題 なんじゃ なく て . . . 、 負担 が 、 ッ
負担 が 、 かかっちゃう 、 ッ
駄目 だよ 俺 . . . 、 最年長 なんだ から 、 俺 が 我慢 しない と 、 ッ _
Pr .
Mz .
急 に 抱き付か れて 、 身体 が びくっ と 震えた 。
いつもなら 急 に される のは 嫌 で しか ない が . . . 、 何故 か 今 は 嫌 じゃない 。
" こいつ " の 身体 の 温もり が 、 俺 にも 伝わって きて 、 暖かく 感じ る 。
師匠 との ハグ とは . . . 、 また 何か 違う 気 が した 。
Pr .
Pr .
pーのすけ が 喋る と 、 吐息 が 耳 に 当たって ふわふわ と した 。
声 が とても 穏やか で . . . 、 それだけ で 心 まで 暖まる 気 が した 。
Mz .
目 の 奥 が じんわり と する 。
あぁ 、 . . . 、 駄目 だ 。
負ける _ 。
Pr side
mz太 の 目 から 、 きらり と 雫 が 溢れ 落ちた 。
それを 見て 、 俺 は 『 あぁ . . . 、 やっと だ 、 』 と 思う 。
師匠 に 聞いて いた 。
mz太 は 、
信用 した 相手 の 前 でしか 、 涙 は 溢さない _
勿論 、 それが 本当 なのか 、 実験 した わけ でも 何でも ない 。
ただ 、 こんだけ 長い 付き合い で 、 俺 は mz太 が 泣いて いる のを 見たこと が 無かった のだ 。
それが 、 何 より の " 証拠 " だった 。
Mz .
Mz .
俺 の 肩 に 顔 を 埋め ながら 、 俺 より 4つ も 歳上 の 成人男性 が 、 まるで 子供 の よう に 泣いて いる 。
その 姿 が 、 何だか 可愛く 見えた _
Mz side
Pr .
泣きじゃくる 俺 を 、 何も 責めず に ただ じっと 、 抱き 締めて くれた 。
泣かまい と 思って も 、 涙 が 永遠 と 溢れて くる 。
最初 に 師匠 に 相談 した と 、同じ だった 。
( 中略 )
あれから 数時間 が 経過 した 。
俺 の 涙 も ようやく 引っ込ん で 、 先程 俺 の 悩み を pーのすけ に 打ち 明けた 所 だった 。
今 まで 言えなかった こと を 、 メンバー に 打ち明けられた こと に より 、 気持ち 的 にも かなり 楽 に なって いた 。
Mz .
Pr .
ずっと 俺 に くっついて 居る pーのすけ が 此方 を 見る 。
そして 、 不意 に ふ 、 っ と 笑った 。
Pr .
Mz .
嘲る ように してくる 彼 を 見て 、 いつも の pーのすけ だ 。 と 思う 。
Pr .
Mz .
Pr .
Mz .
Pr .
Mz .
こいつ と 喋って いると よく 気 が 狂う 。
さっき まで あんな に 紳士的 だった のに 、 どうして 此処 までにも 変わる もの か 。
Mz .
Pr .
Mz .
Pr .
Mz .
Pr .
何で こんな 付き合い たて の カップル みたい な 茶番 を しなければ ならない の だろう 。
師匠 に 相談 しに 行った 時 に 、 師匠 に キス された 事 より よっぽど たち が 悪い 、 ( まぁ あの時 は 酔ってた けど も 、 )
Pr .
Mz .
Pr .
今 、 ふと 気付いた 。
" こいつ " の 前 では 、 仮面 を 外して 話す こと が 出来て いる 、 と 。
自然 に 笑える 、 自然 に 会話 が できる . . . 、 苦しく ない 。
Mz .
Mz .
Pr .
Mz .
Pr .
Pr .
Mz .
Pr .
pーのすけ の 目付き が 真面目 に なる 。
そして 、 天井 を 仰ぎ ながら こう 言った 。
Pr .
Mz .
何か で 頬 を 叩かれた かの ような 衝撃 が 走った 。
まるで 何か の 枷 が 外れた よう な 、
そんな 感覚 。
そう 、 . . . 、 そう なのだ 。
俺 は 、 最年長 に 囚われ すぎて いた 。
最年長 の 肩書き が あった せい で 、 いつの 間 にか 自分 の 事 を 見失って いた 。
Mz .
Mz .
Mz .
Pr .
その時 、 pーのすけ は 、 何か が 晴れた よう に 眩しく 笑った 。
Mz .
今日 は 公式 での 配信 だ 。
前 まで は 、 配信前 に 考えて いた こと 、 それは 、
失敗 しない か 、 上手く キャラ を 作れる か 、 だった 。
でも 、 今 は 違う 。
鼓動 が 高鳴って 、 凄く 楽しみ に 感じ て いた 。
この 仕事 を やっていて 良かった 、 と 思える ほど 。
Pr .
今日 は 念 の ため 、 pーのすけ と 一緒 に 配信 に 挑んで いる 。
今回 は pーのすけ が メンバー を 呼ぶ らしい 。
Pr .
Pr .
Ak .
そうして 、 ak 、 tg 、 at 、 kty と 次々 に 呼ばれ て 行く 。
そして 、 最後 は 俺 。
呼ぶ前 に 、 pーのすけ が 此方 を ちらり と 見た 。
俺 は 無言 で うなずいて 、 出る 準備 を する 。
Pr .
Mz .
Ak .
Mz .
Tg .
At .
Kty .
Mz .
Kty .
. . . 、 楽しい
Pr side
Pr .
mz太 が " 自然 " に 笑って いる 。
良かった . . . 、 " 戻って きた " 。
Pr .
Mz .
Pr .
mz太 が 目 を 丸く する 。
でも その顔 は 嬉しそう で 、 そのまま 笑顔 で 口 を 開く 。
Mz .
F i n
やんばぁぁぁぁいいいい ‼️‼️‼️
途中 から 話 の 流れ ぐっちゃ ぐっちゃ だ 🥲🥲
今回 この前 1200人 記念 で 出した やつ より 長く なっちった 😫😫
10000字 超えましたぜ 😏😏 700タップ近い、
第二段 も書くの 大変 なので
条件 つけさせて 頂きます🙏
第 二 段 ▶ ♡ 1 万 💬 10 ⤴️
これなら 中々 超えん やろ ‼️
頑張って 書く けど ‼️
なるべく 早く 出すけど ‼️
流石に 疲れた ので 💬で モチベ くれると 助かり ます 🥹🥹
では~!
コメント
39件
うわぁぁぁ(*ノД`*)・゚・。 もう、最高すぎて尊すぎた! いい話すぎる(´;ω;`)
はわぁぁぁぁぁぁ 🥹🥹 神作すぎて涙が ... っ 😭💞 こんなに神な作品をあほな私が見て良いのだろうか 🫠 これからの作品もちゃんと目かっぴらいて読みます っ‼️✨
初コメ失礼します!!主様の小説全部読ませていただいてるんですけど主様神ですか…!?まじで売れるレベルなんですけど…!最後のただいまとおかえりやばすぎる…!!ほんとに天才✨感動系書くの上手すぎません!?これからも頑張ってください!!!