今日はいれいすのみんなで某タワーに遊びに来ている。
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りうら
ほとけ
僕はというと…
ないこ
ほとけ
初兎
初兎
高いところはあまり好きじゃない。
悠佑
初兎
悠佑
りうら
初兎
初兎
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初兎
別に強がったわけじゃない。
あの時からもう何年も経ってるんだし
こんな頑丈な建物で、
みんなと一緒で、
みんな楽しみにしてたお出かけで、、
僕のせいでそれをこわしたくなかったし、何より僕もみんなと登りたかった
ないこ
一同
展望デッキ
悠佑
ほとけ
ほとけ
りうら
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楽しそうなみんなを見て、やっぱり来てよかったと思った。
ふと、どのくらいの高さがあるのか気になった。
なるべく外を向かないようにしていた視線を恐る恐るガラスの向こうへ向ける。
初兎
思っていたより高くて足がすくむ。
ほとけ
if
初兎
急いで足元に目をやると、
初兎
あるはずの床がなくて。
見えるのはずっとずっと下にある地面
あ
悲鳴が聞こえる
悲鳴が、
怒号が、
ものの壊れる大きな音が、
それは僕自身の悲鳴なのか
それすらもわからないまま
浮遊感と共に襲ってきて、
僕の視界も
思考も
全てを支配する。
ないこ
悠佑
遠くで誰かの叫ぶ声がして。
初兎
大きく息を吸って現実へ引き戻された
初兎
あ、、れ?
息って、
どうやって吸うんだっけ。
頭が真っ白に染まってゆく
初兎
どれだけ頑張って吸っても呼吸が整わない。
大丈夫って言ったのに。
初兎
周りの音なんかとっくに聞こえない
ただ自分の不自然な呼吸音だけが
ぼんやりした頭に届いて。
初兎
初兎
みんな困ってるよ。
でも…
初兎
その言葉が届いたのかはわからないけれど。
温かいものに包まれたのを感じて、
僕は意識を手放した。
コメント
25件
続きが気になるますね(?)) トラウマ系 ! こゆの好きです ! ありがとうございます !
続き待ってます!