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ひまじん
kun
ひまじん
kun
ひまじん
kun
ひまじん
ひまじん
kun
ひまじん
kun
ひまじん
kun
ひまじん
kun
ひまじん
ひまじん
kun
ひまじん
kun
ひまじん
ひまじん
ひまじん
俺はkunさんのお墓に向けてそんな事を口にする
kunさんは死んだ。トラックに轢かれて。俺の目の前で死んだんだ。
痛かっただろう。苦しかっただろう。
でも、kunさんは「怪我はないか?」って俺を心配してくれた。 …轢かれたのはそっちなのにな
嗚呼クソ。耳鳴りが酷い
ひまじん
もちろん墓石に話しかけても声は返ってこない
ひまじん
今日は空が綺麗だ。kunさんが死んだ日と同じように
ひまじん
kun
なんだかkunさんの声と、キ○マルの煙草の匂いがした気がした
今日はいい日だ。kunさんとまた会えるのだから
また明日も、明後日も…いい日でありますように
ひまじん
俺は、この世界にサヨナラを告げた
ヴェノム
kunさんの墓参りに来ていた時の事だった
久しぶりにひまじんを見かけて、車の中から声をかけたんだ
そしたら、ひまじんは自分の首を包丁で掻っ切った。まるで何かに操られているように、なんの躊躇もなく
ヴェノム
ひまじんの姿が脳裏に焼きついて気持ち悪い。吐きそうになるのを必死で押さえつける
ヴェノム
なんだか煙草臭い。
もう考えるのはやめだ
早く帰ろう
ヴェノム
震える手で煙草に火をつけ、紫煙を肺いっぱいに吸い、家へと向かった
早く、アレを煙草が消してくれるようにと願いながら