Jk
『💭◯◯が、、?
デビューしたっていうのか?』
デビューしたっていうのか?』
Jk
『💭新人はこの時間帯の出演じゃないよな?』
Jk
『💭だとすると控え室か?』
考えてる間にも探し続けるグクさん
Jm
『ハァッ、、ハァッ、ちょ、ちょっグッ、ジョングガ、ヒョ、ンを置いてッ、行くなんて、ひどいじゃ、ないかぁぁぁぁ』
こりゃ、後でし◯かれるやつだな
探し始めて15分… そろそろ謎の人物◯◯さんの登場か?
ガチャ🚪
Jk
『あ、すみません🙇』
Mj
『こちらこそ気づかず
すみません🙇♀️』
すみません🙇♀️』
Mj
『みんな、そろそろ移動するよ』
そうしてゾロゾロとメンバーが控え室から出てくる
Hn
『こんにちは』
He
『こんにちは』
Hr
『こんにちは』
Dn
『こんにちは』
出てすぐに僕に気づいたメンバーと挨拶を交わす
Jk
『こんにちは☺️』
Jk
『💭◯◯はこのグループ
ではないのか』
ではないのか』
諦めて帰ろうとした矢先…
You
『こんにちは』
最後の1人が出てきた。 そういって頭を下げる彼女
Jk
『あ、そんな…』
彼女が首をかしげるように頭を上げた
Jk
『◯◯っっ?』
気づけば声を出していた。
Jk
『◯◯っっ、、、!』
Jk
『ずっと、、ずっと待ってi』
You
『…』
You
『誰、、ですか?』