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黒狐 ｸﾛｷ
ただ喘いでるだけ！
維 ﾂﾅｸﾞ
黒狐はアンアン喘ぐからな
黒狐 ｸﾛｷ
う、うるさいｯ///(*>Д<)
維 ﾂﾅｸﾞ
どうぞー
黒狐 ｸﾛｷ
あっ！どうぞ！
維 ﾂﾅｸﾞ
グイッ)
黒狐 ｸﾛｷ
ンアッｯ///
維 ﾂﾅｸﾞ
ここか？
黒狐 ｸﾛｷ
や、そこらめ…ｯ///
維 ﾂﾅｸﾞ
ふーん
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ
黒狐 ｸﾛｷ
んぁぁぁｯ///
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
維 ﾂﾅｸﾞ
イったな
黒狐 ｸﾛｷ
も、無理ぃ…///
維 ﾂﾅｸﾞ
まだいける
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ
黒狐 ｸﾛｷ
んぉｯ、んッんんｯ//////
黒狐 ｸﾛｷ
あぅｯ///
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ
黒狐 ｸﾛｷ
ｱｯ…あぁぁぁｯ///
維 ﾂﾅｸﾞ
ちょっ、キツｯ…
黒狐 ｸﾛｷ
つな……一緒…イこ……
維 ﾂﾅｸﾞ
あぁ……
黒狐 ｸﾛｷ
んぅぅぅｯ_____
維 ﾂﾅｸﾞ
ｯｯ______
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
黒狐 ｸﾛｷ
コテッ)
維 ﾂﾅｸﾞ
グダァ）
ただ喘いでるだけでは無かった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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