主
レオ(れい)
主
レオ(れい)
レオ(れい)
鬱
鬱
レオ(れい)
主
鬱
レオ(れい)
主
レオ(れい)
主
レオ(れい)
鬱
コツ、コツ、コツ
鬱
レオ(れい)
鬱
レオ(れい)
鬱
レオ(れい)
鬱
鬱
鬱
レオ(れい)
私が鬱様に城を案内して もらっていると、
カキン、カキン
ゾム
シャオロン
ゾム
鬱
ゾム様とシャオロン様の周りの 床や壁には穴が空いていて、 すごい荒れていた。
絡まれたら絶対めんどうになるし、 レオさんも巻き込んでしまうと 思った俺は、
鬱
レオ(れい)
俺は静かにゾムとシャオロンの 横を通ろうとした、
ゾム
鬱
鬱
シャオロン
シャオロン
この瞬間、 シャオちゃんは俺に愛用して いるシャベルを 思いっ切り投げてきた、
ゾム
シャオロン
鬱
俺はもう避けれないと思い、 ビビって目を閉じ、手で頭を抱えた、
鬱
鬱
鬱
鬱
俺が目を開けるとそこには、
シャオちゃんのシャベルを持った レオさんがいた、、、
主
主
レオ(れい)
鬱
主
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