テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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第6話 - ぬべぬべぬべぬべﾇｿﾇｿﾇｿﾇｿほげほげ

2023年07月23日

#タグ？あーあの消し飛ばしたやつね！え？あれ焼くと美味しいの？ヘェー試してみる！

#病みアピじゃないよ☆

#これになんのタグをつけろと言うのだ

#あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほ

#まみむめもやゆよらりるれろわをん

#お豆さんの寝床

あ

ぬんぬんぬーんぬんぬーっこ

LI○Eでさ、

ぬんぬんぬーんぬんぬーっこ

失踪したはずのあいつから画像来たんよ

ぬんぬんぬーんぬんぬーっこ

｢ネタなかったらこれ使え｣

ぬんぬんぬーんぬんぬーっこ

何こいつ

ぬんぬんぬーんぬんぬーっこ

失踪したんじゃないの？？

ぬんぬんぬーんぬんぬーっこ

アホやん┏( '-' ┏ ) ┓

ぬんぬんぬーんぬんぬーっこ

ちなみに画像これ

ぬんぬんぬーんぬんぬーっこ

いつ使うんだよこんなん……

ぬんぬんぬーんぬんぬーっこ

使い道思いついたらなんかに使おうと思う

ぬんぬんぬーんぬんぬーっこ

使い道なんか無い？('ω')ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｱｱ( ε:)ｲﾔｧｧｧｧｱｱｱｱｱ(,ω,)ｳｨﾙｵｵｵｵﾙｳｪｲｽﾞ(:3 )ﾗｱｱﾌﾞﾕｳｳｳｳｱｱｱｱｱｧｲ('ω')ｳｨｨｨﾙｵｫｫｫﾙｳｪｪｪｪｲｽﾞ٩( ᐛ )وﾗｱﾌﾞﾕｩｳｳｳ"くん

\( 'ω')/ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧ

いや俺に言われても

\( 'ω')/ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧ

てかいつものノリノリのアホカスバカ自称永遠の2歳児の粗大ゴミ駄作者はどこ行ったんだよ

ぬんぬんぬーんぬんぬーっこ

ゴミ収集車に回収されてった

\( 'ω')/ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧ

二度と戻ってくんなよ

ぬべぬべぬべぬべﾇｿﾇｿﾇｿﾇｿほげほげ

呼んだ？☆

\( 'ω')/ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧ

語尾に☆まじで痛いからやめろ

ぬべぬべぬべぬべﾇｿﾇｿﾇｿﾇｿほげほげ

やだん★

\( 'ω')/ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧ

塗ったらいいってもんじゃない

ぬべぬべぬべぬべﾇｿﾇｿﾇｿﾇｿほげほげ

ぬべぬべぬべぬべﾇｿﾇｿﾇｿﾇｿほげほげｯｯｯｯｯ☆

ぬんぬんぬーんぬんぬーっこ

ぬんぬんぬーんぬんぬーっこ(棒)

\( 'ω')/ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧ

\( 'ω')/ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧ(棒)

ぬんぬんぬーんぬんぬーっこ

「たらこ、たらこ、たらこ」という音が響き渡り、その音色は我が耳を包み込むようだった。その瞬間、私は自分がたらこに魅了されていることに気づいた。

深い赤色と濃厚な香りを持つたらこの存在感は、私たちの食卓には欠かせないものだ。その美味しさに酔いしれ、私たちはたらこを求め、たらこに溺れていく。

そして、たらこを口にした瞬間、その味わいは私たちの口に広がり、心地よい刺激を与える。その独特な風味は、私たちを虜にし、たらこを食べることがやめられなくなってしまう。

たらことの出会いは、私たちにとって幸運な偶然だった。その魅力は独特で、私たちを魅了し、酔いしれさせる。たらこの存在は、私たちの生活に彩りを与え、私たちを幸福に導いてくれる。

ぬんぬんぬーんぬんぬーっこ

Simejiってほんと便利だね

\( 'ω')/ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧ

急に話変えるな

ぬべぬべぬべぬべﾇｿﾇｿﾇｿﾇｿほげほげ

だなもだなもだなもももももももも縺ｯもU⬇縺（☝ ՞ਊ ՞）☝