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コメント
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あ、ひーこ
あ、ひーこ
あ、ひーこ
あ、ひーこ
(*´∇｀*)
マサ
(*´∇｀*)
リーム
このままじゃ、ダメだ!!!!
フレン
(*´∇｀*)
マン
???
???
(*´∇｀*)
コット
コット
(*´∇｀*)
(*´∇｀*)
フレン
リーム
コット
コット
(*´∇｀*)
マン
(*´∇｀*)
(*´∇｀*)
(*´∇｀*)
(*´∇｀*)
コット
(*´∇｀*)
(*´∇｀*)
コット
コット
(*´∇｀*)
コット
コット
(*´∇｀*)
(*´∇｀*)
フレン
(*´∇｀*)
リーム
フレン
(*´∇｀*)
コット
コット
(*´∇｀*)
体に…力が…入らない…!!!!
魔力…試してみるか…
破れた血管に変わる膜を作り出せ
絶対に…死なない!!!!
(*´∇｀*)
(*´∇｀*)
リーム
マン
フレン
コット
うそだ。治ってなどいない。
魔力が尽きればまた同じ傷
でも、フレンは責められない
だって、なにか理由があるんでしょ？
(*´∇｀*)
(*´∇｀*)
コット
そういうとコットは、大きな魔獣を出した。
コット
(*´∇｀*)
でかすぎる…攻撃に隙がない…
厄介なのが、鱗…!!!!
魔力が通んない…
(*´∇｀*)
その時だった。
魔獣の後ろからコットが来て
コットが魔力を放って…
コット
一瞬、辺りが光って、そして
マサ
家が、潰された。
(*´∇｀*)
瓦礫の中に横たわる、ピィ
その姿は…
黄色い鳥なのに、赤い
(*´∇｀*)
(*´∇｀*)
私を立ち直らせてくれたのは
友の存在であり、神の存在であり、
なによりピィだった。
他のどんな物よりも大切にしてきた。
いつでも励ましてくれていた
いつでも一番近くに居たのに…
(*´∇｀*)の心が、一瞬でからになった
強いて言うなら、大きな損失感
そして次の瞬間
溢れかえる怒りで収集がつかなかった。
もはや、手遅れ。
怒りにかられた(*´∇｀*)を、止められる者はいなかった。
(*´∇｀*)
コット
(*´∇｀*)
(*´∇｀*)
なんと、あれほど苦戦していた魔獣を一撃で倒した。
コット
コット
慌てて大量に出した魔獣も、役にはたたない。
(*´∇｀*)
コット
向かい合う2人。
(*´∇｀*)
コット
コット
コット
(*´∇｀*)
リーム
2人に聞き覚えのある台詞。
何度も耳にした、その言葉…
(*´∇｀*)
ゆめ
あん
ゆめ
あん
あん
ゆめ
ゆめ
あん
ゆめ
ゆめ
あん
(*´∇｀*)
ゆめ
あん
ゆめ
ゆめ
あん
(*´∇｀*)
(*´∇｀*)
ゆめ
あん
(*´∇｀*)
あん
ゆめ
(*´∇｀*)
ゆめ
あん
あん
(*´∇｀*)
あん
あん
あん
(*´∇｀*)
あん
ゆめ
(*´∇｀*)
(*´∇｀*)&リーム
(*´∇｀*)
リーム
コット
元ゆめ、リームと
元あん、コットと
(*´∇｀*)が、
望まぬ形での再開を果たした
あ、ひーこ
あ、ひーこ
リーム
あ、ひーこ
あ、ひーこ
あ、ひーこ
コット
あ、ひーこ
あ、ひーこ
あ、ひーこ
あ、ひーこ
あ、ひーこ
