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希
師匠へ！
希
これでよろしくお願いします！
希
師匠､これは､参加型じゃなく､もう一個の投稿の方です｡
希
僕の話ですが､大切な人が消えてしまいました｡
希
でも､その子は最後の投稿で僕に
希
｢かわりに神ストーリー書いてね｣
希
｢僕の分まで頑張ったね｣って､言ってくれたんだ｡
希
僕の猫又の投稿見れてないんだ｡
希
だから､まだ､なんで居なくなったのか分からない｡
希
もしかしたら､居なくなった理由は､書いてないかもしれない｡
希
でも､師匠が投稿を見れなかったのは､しょうがないと思う｡
希
だって､火曜日までTERROR開けなかったんだから｡
希
通知に気付かないのも､師匠のせいじゃないです｡
希
それで猫又は､師匠が居なくなることを望んでるのかな？
希
それも分からないかもしれない｡
希
でも､それは師匠の思い次第じゃないかな？
希
猫又の思いを背負って活動していくか､諦めて辞めるか｡
希
これは､師匠が決める｡それで､僕達は文句は言わない｡
希
言うわけない｡
希
僕的には､猫又の思いを背負ってこれからも活動して欲しいな｡
希
まぁ､自分で決めてください！
希
以上､希からの話でした｡
希
では､頑張ってください！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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