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……やりまぁす

2回か…

新しい連載と推しのことについて語るのですね、

では推しを語らせていただきます

わたしの推しは少佐殿です

何故惚れたかといいますと、普通ならポッチャリ系やらおでぶ系は普通ならモブなどのやつになるのですが少佐は全然違います、彼はとても狂気的で美しく、まさに彼こそがこの世で最も美しいと思います、声もそうですあの優しそうで怖いあの独特の声も実に合っていてパーフェクトと叫びたいほどです、さらに、たとえは敵に『デブ』と言われたとしても彼は怒らずに『そうだよ？食事中だから邪魔しないでくれ、知らないのか？デブは1食抜いただけで餓○するんだ、この私が言うから間違いないぞ、そうだろう？少年、』と返す図太さを見せつけるという、さらに○ぬ間際でさえも普通なら苦しみや悲しみで怒り狂いますが少佐は敵との撃ち合いで敵の左目に当たった時『初めて当たったぞ…！』と子供が喜ぶような声でつぶやいたあと笑顔で倒れていくという何と言う素晴らしさ…私はこれを見たときにはもうすでに彼の虜にされていた、これにハマらないわけがない、そうだろう？諸君、

というわけですねはい、心に正直に答えました、

長くなりましたが以上です！

連載をお楽しみに〜