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kn 合宿のはずなのにみんなはもう寝てしまって先生と俺。2人だけの空間になっている。 kn「せんせーなーに悩んでんのー?笑」 br「んー?どーしよっかなって笑」 kn「はやくしないとみんな起きちゃうよ笑」 そうだよなー。とかいいながら悩むきりやん先生。 ぶるーくせんせーは まじうざぁい!笑 とか生徒から言われてるせんせーだけど意外と優しくてみんなから好かれるタイプのせんせー。 br「んー。やっぱやろ!きんとき買ってきて〜」 kn「え……おれが買うんすか?」 br「え?買ってくれないの〜?」 kn「めんどいじゃん…」 というときりやんせんせーは無言で1万円を出てきた。 br「おつりはあげるよ?」 kn「よし。まかせろ。急いで買ってくるわ」 br「あそこで買ってきて〜」 kn「はーい笑」 今回の合宿は施設外への出歩きは自由。 だから俺は薬局へ急いだ。 ここの薬局知り合いがやってるしちょうどいいんだよね〜。 kr「あれ。こんな時間にどーしたの?笑」 kn「んー?ぶるーくせんせーにあれ頼まれて笑」 kr「え。それできんときがいくの珍しッ」 kn「じゃーん。これもらった〜笑」 そう言って俺はせんせーにもらった1万円をみせる kr「あー。それはきんときが来るわけだ。ほんと金に目がねぇんだから笑」 kn「うるせーうるせー」 kr「てことはあんまり長話しちゃいけないね笑」 kn「まー…そうだなw」 kr「はい。〇〇円ね〜」 kn「どーぞー」 kr「あざっす笑」 kn「じゃぁねー笑」 kr「まいどー」 kn「ごめんせんせー。話してたら遅くなった、」 br「きんときおそーい!時間なくなっちゃうじゃーん!」 kn「ごめんって笑」 br「じゃぁ寝よっか」 kn「はぁーい」 ーーーーーーーーーー kn「う"ぁッッ♡♡らめッ♡//」 br「んー??どこがダメなの〜?きんときここ好きじゃん」 kn「すきッ//じゃないぃぃ"♡♡♡///」 br「そんなこと言うんだ?」 kn「いやッ!♡いら"っな"ッッッ♡//」 グポッグポッグポッ♡ br「音変わってるから結腸まで行ったのかな?笑」 kn「しぬ"、!♡♡//しんぢゃ"う"ッ、!!//♡♡」 br「こんなんで死なれたら俺困るよ〜?」 kn「ぶるッ!♡♡だめッッッッ!!♡////」 br「俺今せんせーなんだけどなぁ〜?」 kn「せんぜッ…♡って呼ぶがらッッッ!!♡///」 br「きんときはいい子だねぇ〜」 br「ふだん生意気なかわいーきんときくんが先生の下で鳴いちゃっててさ♡女の子みたい♡」 kn「いや”ッッッッ♡♡////」
リクエストでした〜。 ちょっと適当な感じだったね、 投稿頻度下がるけどこんな感じでリクエスもらえればかくのでじゃんじゃんください!