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外は真っ暗

ぱっと夜の9:00くらいだろう。

前を見ると灯りを持った集団が歩いているのが見えた。

○○

(あいつらだ。)

私は茂みに隠れ様子をうかがう。

男1

…wrwr国のやつら、そろそろくるか?

男2

多分来るだろう。

相手の会話がかすかに聞こえる。

男2

アイツらが俺らのところにいるうちにあいつらの城はバーンだからな

男2

はっはっはっ!!

男1

あぁ、たのしみだ!

○○

(!)

そういうことか、こいつらは引き付け役。

でも、残念だが私以外は城に残っているよ。

引き付け役ということはさほど強くないはず。

私は小さな可能性をかけ、突っ込む。

○○

はぁっ!!!

男1

男2

だれだ!wrwr国の幹部か!!

○○

…そうですよ。

○○

残念ですがwrwr国は絶対に潰れたりしないので…

グサッ!!

男2

…ぐっ!!!

男1

……くっそ!!

男1

この猿が!!

私は潜入だけ得意。

そう、見つかってしまった場合の逃げ足も早いのだ。

○○

あれれ?貴方おっそいね。

○○

…wrwr国があんたらみたいなやつらにやられたりしない。

男1

ぐはっ!!

○○

さーよーなら。

グチョっ!!

○○

あははっ、あはっ、あははっ!!

なんて楽しいんだろう。

私は心の底からそう思った。

○○

ただいま帰りました。

総統室に片足を踏み入れる。

gr

大丈夫か?まぁ死んでないだけ幸いだな。

○○

はい。

○○

ひとつ掴んだ情報によると

○○

さっきのやつらは引き付け役。

○○

本隊の方はwrwr国に侵入し爆弾を設置して私たちの国を爆発させようとしているらしいです。

gr

…有力な情報だ。

gr

今回ばかりは褒めてやろう。

○○

ありがたき幸せ。グルッペン様。

gr

では部屋に戻れ。

○○

はい。

グルッペン様に褒めてもらえることがこんなに嬉しいなんて。

私はこれから頑張っていこうと心の底から改めて思った。

次回もよろしくお願いします

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