/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
～～～～～
私たちはラブラブカップルか！？と疑われるぐらい密接して ソファーで一緒にゴロゴロしていた...
yura
jungwoo
yura
jungwoo
yura
jungwoo
yura
jungwoo
yura
yura
jungwoo
jungwoo
yura
yura
jungwoo
yura
yura
yura
jungwoo
この人私の特性知って言ってるのか！？
jungwoo
yura
jungwoo
yura
ねぇホントに何この人？気分屋なの？
一つのことをゆっくり考えるとかないの？
yura
さっきの事はゆっくり考える程の事でもないけどさ....
jungwoo
yura
jungwoo
ジョンウは、すぐに立ち上がり、玄関からいそいそと材料を次々と持ってきた
yura
jungwoo
yura
jungwoo
yura
jungwoo
yura
jungwoo
jungwoo
yura
yura
yura
jungwoo
yura
jungwoo
初めて聞いた
天然人たらしドッグってㅋㅋㅋ
yura
yura
jungwoo
yura
yura
jungwoo
yura
jungwoo
yura
yura
jungwoo
yura
yura
jungwoo
yura
jungwoo
yura
jungwoo
yura
jungwoo
yura
jungwoo
・・・
30分後・・・
こうやってジョンウの隣でお菓子作りの様子を見ていれば、 嫌でも気付くことがあった。いや、気づかされたんだ
jungwoo
jungwoo
yura
慣れた手つきでどんどん次から次へと作業を進めるジョンウ
うん、この人私よりもお菓子作り上手だ
jungwoo
yura
jungwoo
yura
・・・
お菓子作りをするジョンウの横顔をマジマジ見つめれば、 透明感のある肌にどこか儚げなものを感じた...
触れればすぐに消えてしまいそうな...
jungwoo
jungwoo
私がマジマジと見ていたせいなのかジョンウがこちらに気が付いた
yura
jungwoo
と誤魔化せばニコッと微笑むジョンウ
yura
不覚にもそこには少しばかりドキッとした自分がいた
認めたくないけど.....
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ