私たちはそんな 平和な会話をしているうちに 眠りについた。
♯朝
キム・ソア(あなた)
ジョングク
キム・ソア(あなた)
ジョングク
キム・ソア(あなた)
今私は世界一の幸せもの だ。だってグクの…… グクオッパの寝顔が見れてるんだか ら……!
キム・ソア(あなた)
ジョングク
キム・ソア(あなた)
ジョングク
ジョングク
昨日撮ったんだ♥と言って 私にスマホを見せてくる オッパ
キム・ソア(あなた)
そこには私の寝顔がアップで 映っていた
キム・ソア(あなた)
ジョングク
キム・ソア(あなた)
ジョングク
キム・ソア(あなた)
ジョングク
キム・ソア(あなた)
ジョングク
キム・ソア(あなた)
ジョングク
キム・ソア(あなた)
チュ
キム・ソア(あなた)
そのままベットにin ご想像にお任せします((●゚ν゚)
【続く】
作者から 毎回すみませんね。 お知らせが2つあるんですが、 1つ目は、 これみてください!
前の勢いで500まで達成! 次は1000かな?なんて 思っちゃったりしてます笑 誠に嬉しいです。 ほんとに読んでくださる方に 感謝です♥ (きも)
2個目は ちょっと今平和なので もう終わらせようかな、 と思っちゃってる感じなんです けど、このお話をこのまま 終わらせて新しい作品を 作るか、このまま続けるか、 どっちがいいか、皆様に 決めてもらいたいです。 是非コメント欄に書いてください!
ではあんにょーんっ
コメント
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鼻息ボウボウでる!