俺が快楽に溺れ始めたのは数ヶ月前
✖︎✖︎✖︎
そういえば、桃って性処理とかどうしてんの?
桃
んぇ、俺?俺はあんまそういうのには興味ねえからな…
✖︎✖︎✖︎
まじか、なんか意外だわ
桃
なんだよ、それ笑
✖︎✖︎✖︎
女子からキャーキャー言われてるあの桃がッ
桃
そんな驚くかよ、
キーンコーンカーンコーン
✖︎✖︎✖︎
あっやべっ、じゃあ俺教室戻るわッ
✖︎✖︎✖︎
また、改めて聞くからなぁ!
桃
もういいわッ!
でも、俺は
桃
(快楽に溺れたいってずっと思っている)
快楽に溺れたい
第1話
START
桃
はぁーー!
桃
俺も誰かとえっちしたいな…
そんなことを思ってスマホをみていた。
桃
んっ?なんだ、このアプリ
そのアプリはピンク色で真ん中に大きなハートがかかれていた。
桃
へぇ、、マッチングアプリねぇ、、
桃
なんか、書いてある
そこには、 このアプリはえっち専用アプリです。 普段の性欲をこのアプリで発散しましょう。
そうかかれていた
桃
めっちゃいいじゃん♡
俺は早速そのアプリをいれた
桃
さっそく、プロフィールをかかなきゃ!♡
桃
(ふふっ、これからが楽しみだな♡♡)
どうも!お久しぶりです!!
久しぶりの投稿ですね笑
スマホを変えたらアカウントがなくなってて、頑張って色々試してみたら戻ったんで、久しぶりに書きました!
これからはなるべく投稿していきます!
是非楽しみにしていてください!!
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