えっと めっちゃ昔だけど
ほびさんに何か書きてと言われたので
書いてみます
いつもの声と匂い
愛おしい太陽と 清々しい空気
ぼくは
大切な誰かといるようだ
ふと、目が覚める
そこには天井
夢だったのだ
僕は朝の準備をするために
ベットから外へ出る
歯を磨き、顔をあらい
朝ごはんを作り、そして食べる
そして玄関から いつもの大学へと踏み出す
だいき
蓮
いつもの歩道
いつもの風景
この前まで緑色だった木も
今はすっかりかれ 白い粉のようなものが
辺りにふりしきっている
だいき
蓮
みなは僕の彼女だ
彼女はとても優しく、美しく
少し変なところもあるが
華やかでいい彼女だ
みな
蓮
こんなくだらない 会話をする
そう、ただ
それだけで
僕は幸せだった
みな
蓮
みな
蓮
蓮
みな
みな
蓮
そうして 僕らは遊園地へ遊びにいくことになった
みな
蓮
みな
蓮
そこから楽しい 数時間が経ち
僕らは最後にメリーゴーランドに乗ることになった
蓮
みな
蓮
みな
蓮
そうして僕とみなは白色の馬と ピンク色の馬に乗った
蓮
みな
僕らは成りげない会話を交えながら
このような会話をした
蓮
蓮
みな
みな
蓮
蓮
蓮
蓮
みな
メリーゴーランドが終える頃 辺りには夕日にてられされ
その光とメリーゴーランドの照明は
まるで僕はを応援してるように
暖かくとても
綺麗だった
fin
少し長くなりそうなので 2つか3つにわけて
作品をだしますね
コメント
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けんと…くん 相談いい?
わい?