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君に読む物語 Part1

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君に読む物語 Part1

1 - 君に読む物語 Part1

♥

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2020年11月03日

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えっと めっちゃ昔だけど

ほびさんに何か書きてと言われたので

書いてみます

いつもの声と匂い

愛おしい太陽と 清々しい空気

ぼくは

大切な誰かといるようだ

ふと、目が覚める

そこには天井

夢だったのだ

僕は朝の準備をするために

ベットから外へ出る

歯を磨き、顔をあらい

朝ごはんを作り、そして食べる

そして玄関から いつもの大学へと踏み出す

だいき

おい!蓮行くぞ!

うん!わかった

いつもの歩道

いつもの風景

この前まで緑色だった木も

今はすっかりかれ 白い粉のようなものが

辺りにふりしきっている

だいき

おい、蓮早く歩かないとみなが待ってるぞ

うん、だね!
早く歩こう

 みなは僕の彼女だ

彼女はとても優しく、美しく

少し変なところもあるが

華やかでいい彼女だ

みな

おはよう!蓮
ずっと待ってたんだよ

ごめんごめん
明日からは早く来るよ

こんなくだらない 会話をする

そう、ただ

それだけで

僕は幸せだった

みな

ねー蓮

なに?

みな

今度遊びに行こうよ!

うん!いいよ

どこに行く?

みな

最近、近くに新しく遊園地ができたんだ

みな

そこに行かない?

いいね、そうしよう

そうして 僕らは遊園地へ遊びにいくことになった

みな

おまたせ!
まった?

ううん、待ってないよ大丈夫

みな

早く行こ!

だね

そこから楽しい 数時間が経ち

僕らは最後にメリーゴーランドに乗ることになった

今日は楽しかったね

みな

うん!だね

メリーゴーランド何に乗る?

みな

うーーん
あの馬がいいなー

うんわかった
僕はその後ろに乗るよ

そうして僕とみなは白色の馬と ピンク色の馬に乗った

メリーゴーランドに乗るなんて
久しぶりだよ

みな

だよね
小学生いらいだよ

僕らは成りげない会話を交えながら

このような会話をした

もし、世界の誰もが

君を忘れ去ってもずっとそばにいるからね

みな

うん、ありがとう

みな

私も蓮のこのと忘れてしまわないよ

うん、ありがとう

これから僕ら何があるか

分からないけど

二人で支え合っていきてゆこう

みな

だね!

メリーゴーランドが終える頃 辺りには夕日にてられされ

その光とメリーゴーランドの照明は

まるで僕はを応援してるように

暖かくとても

綺麗だった

fin

少し長くなりそうなので 2つか3つにわけて

作品をだしますね

この作品はいかがでしたか?

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