えっと めっちゃ昔だけど
ほびさんに何か書きてと言われたので
書いてみます
いつもの声と匂い
愛おしい太陽と 清々しい空気
ぼくは
大切な誰かといるようだ
ふと、目が覚める
そこには天井
夢だったのだ
僕は朝の準備をするために
ベットから外へ出る
歯を磨き、顔をあらい
朝ごはんを作り、そして食べる
そして玄関から いつもの大学へと踏み出す
だいき
おい!蓮行くぞ!
蓮
うん!わかった
いつもの歩道
いつもの風景
この前まで緑色だった木も
今はすっかりかれ 白い粉のようなものが
辺りにふりしきっている
だいき
おい、蓮早く歩かないとみなが待ってるぞ
蓮
うん、だね!
早く歩こう
早く歩こう
みなは僕の彼女だ
彼女はとても優しく、美しく
少し変なところもあるが
華やかでいい彼女だ
みな
おはよう!蓮
ずっと待ってたんだよ
ずっと待ってたんだよ
蓮
ごめんごめん
明日からは早く来るよ
明日からは早く来るよ
こんなくだらない 会話をする
そう、ただ
それだけで
僕は幸せだった
みな
ねー蓮
蓮
なに?
みな
今度遊びに行こうよ!
蓮
うん!いいよ
蓮
どこに行く?
みな
最近、近くに新しく遊園地ができたんだ
みな
そこに行かない?
蓮
いいね、そうしよう
そうして 僕らは遊園地へ遊びにいくことになった
みな
おまたせ!
まった?
まった?
蓮
ううん、待ってないよ大丈夫
みな
早く行こ!
蓮
だね
そこから楽しい 数時間が経ち
僕らは最後にメリーゴーランドに乗ることになった
蓮
今日は楽しかったね
みな
うん!だね
蓮
メリーゴーランド何に乗る?
みな
うーーん
あの馬がいいなー
あの馬がいいなー
蓮
うんわかった
僕はその後ろに乗るよ
僕はその後ろに乗るよ
そうして僕とみなは白色の馬と ピンク色の馬に乗った
蓮
メリーゴーランドに乗るなんて
久しぶりだよ
久しぶりだよ
みな
だよね
小学生いらいだよ
小学生いらいだよ
僕らは成りげない会話を交えながら
このような会話をした
蓮
もし、世界の誰もが
蓮
君を忘れ去ってもずっとそばにいるからね
みな
うん、ありがとう
みな
私も蓮のこのと忘れてしまわないよ
蓮
うん、ありがとう
蓮
これから僕ら何があるか
蓮
分からないけど
蓮
二人で支え合っていきてゆこう
みな
だね!
メリーゴーランドが終える頃 辺りには夕日にてられされ
その光とメリーゴーランドの照明は
まるで僕はを応援してるように
暖かくとても
綺麗だった
fin
少し長くなりそうなので 2つか3つにわけて
作品をだしますね