先生は朝から仕事なお陰で今この家には俺とぺんちゃんの2人っきりだ
猿山 らだ男
猿山 絵斗
猿山 らだ男
猿山 絵斗
猿山 らだ男
猿山 絵斗
猿山 絵斗
猿山 らだ男
猿山 らだ男
ぺんちゃんがいない時にやる気チャージをいつでもできるように俺は彼の声を録音をした
猿山 らだ男
猿山 絵斗
彼は見るからに落ち込んでいるように見えて可愛らしかったが先生に休んでいいと言う許可を得ていない
猿山 らだ男
猿山 絵斗
猿山 らだ男
猿山 絵斗
猿山 らだ男
猿山 絵斗
俺は時間ギリギリになるまで彼と一緒に話を楽しんだ
猿山 らだ男
猿山 絵斗
少し悲しそうな彼を見ながら俺は学校に行くため別れを告げた
ガラガラ
猿山 らだ男
キーーーコーーカーーコーー キーーーコーーカーーコーー
今回は流石に時間ギリギリに来すぎてしまったせいでほぼチャイムと同時に教室に入った
コンタミ
金豚きょー
猿山 らだ男
俺は入口付近の友人(?)達に挨拶をしてから自分の席に行った
同時刻
らっだぁも今日学校があるらしく玄関を出て行ってしまった
猿山 絵斗
本当はらだともらっだぁとも一緒にいたかったが彼はを引き留めてしまうと迷惑になってしまうかもしれない
猿山 絵斗
もう6月と言うのに僕はどうしようもない寒さを感じて二階のらだの部屋に行くことにした
僕とらだの部屋ベットに来ると確かに寒さは無くなった
けれどもに今度は胸がドキドキしてどこかがキュン♡となりこちらの方が危ない気配がする
猿山 絵斗
立ち上がる事も出来なくなるくらいこの部屋では何かがあるのを感じ取った僕は必死に這って部屋を後にした
猿山 絵斗
この部屋はらだからっだぁがいる時に一緒に入ろうと思う
猿山 絵斗
猿山 絵斗
寒さに困っていると先程の部屋の椅子に何か青い物があることに気がついた僕は急いでそれだけ取りに行った
ガチャ
猿山 絵斗
僕は先ほどらだの部屋で発掘した青い上着を持ってらっだぁの部屋に行くと予想通り寒くなかった
猿山 絵斗
そして僕はらだの服を着てベットで寝転んだ
すると全身らだ達に包まれている感じがしてとても安心できるし温かかった
猿山 絵斗
猿山 絵斗
猿山 絵斗
???
???
天乃
猿山 絵斗
名前を聞いた瞬間距離を空けられるだけ天乃さんから距離をとった
取る方がいいと感じたから取った
天乃
猿山 絵斗
天乃
猿山 絵斗
コメント
6件
ハッハッハッ!!やばすぎるやろ!!ぺんちゃん可愛いかよッッ。なに?全然らだ達に包まれてる感じがしてって‼️天乃も優しいしさ!!最高かよ!