TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

‐‐‐

…これは何…?

今私は、傲慢の層で夕食をとっている、

所だった

しかし用意されているのは お皿に詰められた肉塊の数々 所々指のような赤いものが飛び出ている

夏芽黒木‐傲慢

ここでの夕食さ。

潤花‐傲慢

とってもおいしいよ!!

‐‐‐

こんなものを食べるの?

夏芽黒木‐傲慢

慣れちまったのさ

患作‐傲慢

そうだ、君は来たばっかりだったね

先生‐000

…ここではこれが普通なんだ

先生‐000

呪い抑制作用があるからね。

逆に呪いが進行しそう…

‐‐‐

そう。

ピクピク…

目玉がぐりぐりと動いている 瞳孔が動くと同時に、瞳についている血が移動する

食べたらどうなるのだろう 血が出てくるのかな 目玉グミならぬ目玉肉塊なんつって グチョォ…

‐‐‐

…ごちそうさま

「p.m.22:00」

「睡眠第一式準備を起動します」

先生‐000

…遅すぎたか

‐‐‐

…睡眠第一式準備って何?

夏芽黒木‐傲慢

とりまガキは寝る時間ってことだよ

夏芽黒木‐傲慢

行くぞ
案内する

潤花‐傲慢

昼寝の時間だぁ!!

潤花‐傲慢

わ〜い!!

___視界が暗転する

この作品はいかがでしたか?

54

コメント

18

ユーザー

昼、ん?昼寝?夜じゃなくて?

ユーザー

お昼寝ねお昼寝

ユーザー

昼……え待って昼??

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚