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とある夜 犬鳴トンネルの近くに住む高校生の話
涼太
涼太
優太
涼太
優太
涼太
嫌な予感がした
優太
涼太
予感よ、外れてくれ ...!
涼太
やっぱりか....
優太
涼太
優太
涼太
優太
最悪だ...
実は、俺には霊が見える... 誰に話しても信じてくれないから誰にも話していないが、見えてしまう。
そして、犬鳴トンネルの前に霊が持っている特有の気配のようなものも見えている。
ガチャ
ドアを開け外に向かって話したが...
優太
優太
涼太の姿どころか人の気配がない
優太
涼太
優太
優太
優太
不在着信
優太
優太
不在着信
優太
不在着信
優太
涼太