一覧ページ

槍が抜けた女の子

第3話 - 灰谷兄弟より強い女の子！第3話！

111

2021年11月26日

#東京リベンジャーズ夢小説

璃羽

白雪紗英

.....

ぬっし

はい！設定増えるお☆

ぬっし

ひとつは、蘭ちゃん達は高校三年生で、紗英ちゃんは高校二年生！

ぬっし

2つ目は、紗英ちゃんはお嬢様！

ぬっし

紗英ちゃんの家はお金持ちだし、お嬢様っていうことで！

白雪紗英

それじゃあ本編へどうぞ。

ｺﾂｺﾂｺﾂ（靴の音ね？）

白雪紗英

（ここが優也の学校、、）

佐野万次郎

なぁお前！

白雪紗英

Σ(OωO )ﾋﾞｸｯ!?

佐野万次郎

あ、悪ぃ、？

早乙女奈月

何紗英様脅かしてるのよ

佐野万次郎

紗英様、？

龍宮寺堅

白雪紗英か？

早乙女奈月

そうだけど？

佐野万次郎

はっ！？あの黒猫の総長！？

白雪紗英

えぇ。そうよ？

佐野万次郎

すげぇ！

白雪紗英

ところで。優也知らないかしら？

佐野万次郎

優也今日休みだけど

白雪紗英

えー、ほんとですか、、

早乙女奈月

紗英！灰谷蘭って奴が学校で暴れてる！（紗英の学校）

白雪紗英

...行こっか、

早乙女奈月

うん！

佐野万次郎

なぁ！

白雪紗英

？

佐野万次郎

お前だろ？伝説の槍を抜いたの！

白雪紗英

？えぇ。

佐野万次郎

今ここで出してよ！

ｽｯ（手を後ろに回す）

ｽﾄﾝ（槍が出てきた）

佐野万次郎

！？すっげぇ！

白雪紗英

これでおしまいね。

ﾊﾟｧｧｧｧﾝ（槍が消えた）

佐野万次郎

！？お前気に入った！また来いよ！

白雪紗英

えぇ。もちろん。

早乙女奈月

早く！

白雪紗英

はいはい。

蘭ちゃん達の学校ね？((圧))

白雪紗英

.....

灰谷蘭

あ！白雪さんやっと見つけた〜♡

白雪紗英

え？私の事探してたんですか？

灰谷蘭

そうだよ？♡

白雪紗英

何故、？

灰谷蘭

暇だから？♡

白雪紗英

そうですか、、毒でも飲んでたらどうです？(*^^*)

灰谷蘭

え〜ヤダ♡

早乙女奈月

そういえば今日身体測定ね

白雪紗英

あー、

白雪紗英

そうだったわね、、

白雪紗英

いよいよ、、

早乙女奈月

ねー！私身長155だった！

白雪紗英

え、そんなに、？

冬野慎琴

私も155くらい！

水瀬優愛

私も！紗英は？

白雪紗英

...145...

早乙女奈月

え？

冬野慎琴

ひ、低い、、

水瀬優愛

ひくすぎ、、

休み時間だからね？（圧）

ｻﾞﾜｻﾞﾜ（毎日のようにうるさいクラス）

灰谷蘭

ねぇ〜さっちゃんっている〜？

あだ名さっちゃん♡（つまりモブ☆）

はぁい♡さっちゃんですぅ〜♡

灰谷蘭

お前じゃねぇよ。

あだ名さっちゃん♡（つまりモブ☆）

えぇ？♡でもさっちゃんって、、

灰谷蘭

白雪紗英は居んのかって聞いてんだよ(睨)

あだ名さっちゃん♡（つまりモブ☆）

Σ(っﾟДﾟ；)っﾋｯ、し、白雪さーん！

白雪紗英

？どうかしました？って、またあなたですか、

灰谷蘭

やっほ〜さっちゃん♡

白雪紗英

さ、さっちゃん、？

灰谷蘭

そ♡紗英のさっちゃん♡

白雪紗英

その呼び方、辞めてもらえるかしら、？恥ずいですわ、、

灰谷蘭

え〜、じゃあ紗英？

白雪紗英

さっちゃん以外ならなんでもいいですわ。

灰谷蘭

んじゃあ紗英〜♡

あだ名さっちゃん♡（つまりモブ☆）

あんた蘭くんと喋りすぎよ！

冬野慎琴

黙りなよ。

あだ名さっちゃん♡（つまりモブ☆）

うるさい！白雪！私とタイマンしましょ！

水瀬優愛

え〜、この子自分が弱いこと知らないの〜？

あだ名さっちゃん♡（つまりモブ☆）

私、小さい頃空手と柔道習ってたのよ？笑

冬野慎琴

へぇ、どうでもいい。

あだ名さっちゃん♡（つまりモブ☆）

で、白雪さんどうなの！？

白雪紗英

私、タイマンとか興味無いので。

あだ名さっちゃん♡（つまりモブ☆）

あ、もしかして怖いのぉ？♡

白雪紗英

( ´ ꒳ ` )💢

白雪紗英

いいわ。そのタイマン受けて立つ。

あだ名さっちゃん♡（つまりモブ☆）

じゃ、放課後ね♡

冬野慎琴

大丈夫？紗英

白雪紗英

えぇ。あの子くらい素手でやれるわ。

早乙女奈月

はぁ、紗英、あんた素手はダメ。

白雪紗英

？

早乙女奈月

あんた、素手がいちばん強いんだから。刀でいきなさい。

白雪紗英

分かりましたわ。

灰谷蘭

頑張って〜♡

白雪紗英

.....

放課後♡

あだ名さっちゃん♡（つまりモブ☆）

さぁ、準備は良いのかしら？

白雪紗英

もちろん。

松野千冬

あ！紗英！

白雪紗英

千冬か、

ぬっし

千冬は紗英がお嬢様なのは知ってるけど強いことは知らない。

早乙女奈月

今から紗英タイマンだから黙ってくれる？

松野千冬

タイマン！？

冬野慎琴

それじゃあ、よーいスタ〜ト！

あだ名さっちゃん♡（つまりモブ☆）

ふんっ！

ﾊﾞｯ（モブが紗英に殴り掛かる）

松野千冬

辞めてくださいっす！

ﾊﾟｼｯ（受け止めた）

松野千冬

！？（気のせい、、）

あだ名さっちゃん♡（つまりモブ☆）

なっ！？

冬野慎琴

いけー！紗英ー！

水瀬優愛

バシッとやっちゃえー！

松野千冬

紗英！タイマンなんかやめろ！

白雪紗英

外野は黙ってな！

ぬっし

たまに喧嘩の時は、紗英ちゃん普通の言葉で話すよっ

ｽｯ（手を後ろに回す）

松野千冬

？

あだ名さっちゃん♡（つまりモブ☆）

な、何してんの？

白雪紗英

ん〜？これを出そうと思ってですね♡

ｽﾄﾝ(槍が出てきた）

松野千冬

！あれは伝説の槍！？

あだ名さっちゃん♡（つまりモブ☆）

や、槍なんて卑怯よ！

白雪紗英

うーん、じゃあ刀かしら？

ｶﾞｻｯ（槍を地面に刺す）

ｶﾁｬ（刀を出す）

白雪紗英

ｽｩｰ、、

ﾋﾟｶｯ（刀が赤色に光った）

あだ名さっちゃん♡（つまりモブ☆）

！？

松野千冬

紗英！？

河田ソウヤ

何してるの、？

松野千冬

ソウヤ君！

松野千冬

今、紗英タイマン中なんすよ、、

河田ソウヤ

紗英？紗英って黒猫の総長じゃない、？

松野千冬

え？

ﾎﾞﾜｯ（刀から火を出す）（赤色）

あだ名さっちゃん♡（つまりモブ☆）

！？

早乙女奈月

紗英！炎はしまって！

白雪紗英

え〜、いいじゃないですか♡

白雪紗英

血祭りにできるんですし♡

早乙女奈月

はぁ、、

ぬっし

こんな顔になったよ（目が青色から赤色へ）

ぬっし

刀はこんな感じ♡

白雪紗英

さぁ、始めましょうか笑

ｼﾞｭﾜｯ（刀を振って地面をやきつけた）

あだ名さっちゃん♡（つまりモブ☆）

Σ(っﾟДﾟ；)っﾋｯ

河田ソウヤ

ストップ。

白雪紗英

誰よあんた。

河田ソウヤ

俺の名前は、、

ぬっし

ここまで〜！

白雪紗英

今日も見てくれてありがとう。

ぬっし

次出す小説は、この続きじゃなく、プリキュアかもです、、

早乙女奈月

紗英がお嬢様で納得した人は、いいね。

冬野慎琴

フォロー宜しく〜

水瀬優愛

紗英は、最初からお嬢様口調だったから何となく気づいてはいたんじゃないかな？

早乙女奈月

そうなの？

水瀬優愛

多分！

冬野慎琴

多分笑

早乙女奈月

次回も楽しみにしてなさいよ〜

冬野慎琴

次回は、ソウヤ君と紗英はどんな関係！？です！

槍が抜けた女の子

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

111

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

璃羽

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。