…く…
…a…ん
誰かが喋ってる声が聞こえる… 誰だろ、
ya
y…くん
yaくん
ya
ya
ur
目を開けるとそこにいつものurがいた
優しい顔で俺の横に座っていた
ya
ur
ya
ya
ur
ya
ya
俺たちは布団から降りた
ya
ya
ya
ur
ur
urは俺に抱きついてきた
ya
ur
喉を鳴らして頭を擦り付けて来る
ya
urを見ずに頭を撫でていると 首元に痛みが走った
ya
少し深めに噛み跡が付いていた
ur
urは少し焦っていた
ya
ur
俺は優しく頭を撫でた
ur
カタン
少し遠くで物音がした
ur
ya
頬を触られている感覚がある
hr
jp
目を開けるとhrくんと目が合う
hr
hrくんは頬に置いていた手を 急いで退けた
hr
jp
jp
hr
hrくんはとても顔が赤くなっている
hr
jp
hrくんは急いでベットから降りた でも、焦りすぎて棚にぶつかる
hr
jp
hr
jp
ya
ya
hr
ur
jp
ya
jp
ya
ya
ur
hr
jp
ya
jp
jp
ya
jp
ya
jp
jp
ya
jp
ya
jp
数十分後
jp
ya
hr
ur
ya
jp
jp
ya
hr
ur
jp
jp
hr
ya
jp
ur
ya
ur
jp
ya
jp
ya
ya
jp
自然に目が覚める そっか、昨日風呂入らずに寝たんだった
no
そう思い起き上がる
dn
dn
no
no
dn
ほわほわした笑顔
ほんと癒される
no
dn
dn
dn
no
水の音がたつ
風呂入る時間が1番安心出来るかもしれない
あ、1番はdnちゃんだった、笑
no
体を洗い終えると湯船に浸かる
dnちゃんをまたせてるから少しだけ、笑
ドアを開ける するとdnちゃんが走ってきた
そして抱きついた
no
no
dn
no
no
no
dn
僕は仕事の準備に取り掛かった
no
dn
dnちゃんは僕の横に静かに座っている
no
気づけば僕は時間など気にせず 夢中になっていた
dn
no
dn
気づけば午後12時を回っていた
no
dn
no
no
dn
dnちゃんは少し寂しそうに言った
no
no
僕は別に食べるつもりはなかったので そのまま作業に戻った
no
少し目がシパシパしだした カフェオレでも飲もうかな…
そう思い席を立つ
dn
dn
no
no
dn
dn
またdnちゃんは寂しそうに言った
no
no
no
終わるまでやろうと思っていたけど これだったら徹夜になりそうだな…
no
カフェオレを1口のみ気合いを入れた
数時間後
no
時計を見ると午後20時を回っていた
no
軽く伸びをして周りを見渡した
no
dnちゃんがいない
疲れてねたのかな、?
僕は自分の部屋に向かった
自分の部屋の前に来た ドアを開けようとすると中から声が聞こえた
dnちゃんかな、?
少し耳を澄ますと
dn
完全にdnちゃんの声 でもいつもの声じゃない
甘い声
no
僕はこっそりドアを少し開け 中を覗いた
部屋の中を覗いた
そこには
dn
dn
僕のTシャツを抱きしめているdnちゃんがいた
これは多分… いや、多分とも言わず
自慰行為をしてる
no
dn
可愛すぎる…
no
dn
dn
no
dn
dn
no
no
しわくちゃのTシャツを指さす
dn
dnちゃんは頬を赤らめたまま黙った
no
dn
dn
no
no
dn
これ…可愛すぎて止まれないかも…笑
俺たちは夜になるまで色んなゲームなどをして暇つぶしをした
ya
ya
jp
jp
ya
ur
ya
ya
ya
ur
jp
jp
hr
ur
jp
hr
hr
hrくんは俺の名前を呼ぶと俺をソファに 押し倒した
jp
hr
jp
hrくんの息が少し荒い
hr
jp
ya
ur
ya
ya
ur
ya
ya
靴を脱ごうとしたその時 俺の目線が天井になった
ya
ya
urに押し倒されていた
ur
ur
ya
はい、!
どうでした、?
てかてかてか!!! ほんとにサボりすぎました…泣
ごめんなさい
最近何に関してもモチベが上がらなくって泣
許して…!!!
では、!
また次回
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