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そこから毎日
凄く楽しみながら過ごした
前までの生活が嘘だったように
そこでとあることが起きた
そう、
零
朱莉が死んだ、
零
そこで私は凄く悲しみ、
零
お母さんもすごく悲しみ
零
朱莉の後を追って
自殺した
零
私はもう辛くなって
零
前の
零
父親（クソジジイ）がいた時のような感覚になった
零
誰もかも怪しみ、敬語を使うままの生活になった
零
そして
零
中学校では虐めにあった
零
おはようございます
ﾊﾞｼｬｰﾝ
零
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
クラスメイト（ごみ）
あっはは笑
クラスメイト（ごみ）
引っかかった！笑
クラスメイト（ごみ）
可哀想笑
クラスメイト（ごみ）
あんたなんか誰も助けてくれないもんね笑
零
、、、
クラスメイト（ごみ）
は？なんか言ったらどう？
クラスメイト（ごみ）
怖すぎて何も言えないの？笑
クラスメイト（ごみ）
はー笑
クラスメイト（ごみ）
おもろ笑
零
、
零
ｼﾈ
クラスメイト（ごみ）
は？
零
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
クラスメイト（ごみ）
は、？
零
ザシュッ
クラスメイト（ごみ）
がぁ、！
クラスメイト（ごみ）
なに、すんのよ！
零
言ったじゃん、
死ねって
クラスメイト（ごみ）
！
零
さっさと死んでくれない？
零
ザシュッ
零
ボコっ
零
ゴキッ
クラスメイト（ごみ）
...(lll-ω-)ﾁｰﾝ
零
あ、はは笑
零
殺しちゃった
零
殺しちゃったなぁ
零
笑
零
でも、
零
これで楽になれる！
零
あはは(´∀｀)笑
零
はぁ！
零
笑ったな
零
にしても、
零
殺すの
楽しかったな
零
ん？
零
なんでそう思うんだろ？
零
、、、
零
私って狂ってたのか！
零
そっかぁ
零
殺し屋やってみようかな！
零
お金もいっぱい手に入るだろうし
零
そうして私は
零
殺し屋を始めた
零
最初は不安だったけど
零
慣れるにつれて
楽しくなっていった
モブ
ま、待ってくれ！
モブ
俺にはまだ小さい子供がいるんだ！
モブ
だから、殺すのだけは
零
子供？
零
それがなんですか？
零
あなた
零
その子供に虐待してるんでしょう？
モブ
なっ！
モブ
何故それを！
零
えぇー
零
だって依頼したの
零
あなたの子供ですよ？
モブ
！
モブ
そん、な
零
では、
零
さようなら
零
地獄に堕ちてくださいね？
零
ﾊﾞﾝｯ
モブ
ﾊﾞﾀｯ
零
、、、
零
よし！終わった
零
人前だと敬語になっちゃうんだよねぇー
零
小さい頃の癖で
零
朱莉が来てくれたらいいんだけどな
零
もう死んでるから無理だけど
零
朱莉は絶対天国にいるだろうな
零
私は絶対に
地獄だけどね笑
零
ここまで
零
次も♡15だよ！
零
ばいばい
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