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昨日書いたぬいぐるみの青君ばーじょん
ころりあ✨
最近、やけに仕事が忙しい
りあにも構ってやれてなくて正直彼氏として辛いところがある。
青
ふと立ち寄った可愛いお店
りあが好きそうなぬいぐるみを見つけた
ふわふわしててどこかりあに似てるぬいぐるみ
ちょっと高いけど喜んでもらえるならそれでいいかなっ、
そんなことを思いながら家へ帰っていった_。
少し重い家の扉を開けると可愛い彼女の姿が見えた
青
僕の姿を確認すると、
りあは僕をぎゅっと強く抱きしめた
青
りあ
時計を見ると22:30。
青
お詫びといってはなんだけど、
僕は少し大きい袋をりあに渡した
りあ
青
青
そんなことを言うとりあの瞳はきらきらしていた
りあ
りあ
青
青
青
ん、?まってこれちょっとプロポーズみたいになってんだけど、
まぁ、りあの可愛い顔が見れたからいいやっ♪
青
りあ
りあは袋から兎のぬいぐるみを取り出した
りあの顔が兎みたいにもっと可愛くなっていた。
りあ
青
りあ
りあ
りあ
どこまで僕の彼女は可愛いんだろうか
天使かな?…天使だね()
青
青
いいこと思いついちゃったっ、!
僕はぬいぐるみを持ったりあをお姫様抱っこして、
りあ
青
青
りあ
お礼は体でってことだね♪
僕の彼女は世界一可愛いからっ!
その日は甘い夜を過ごしたとか__。
❦ℯͷᏧ❧
コメント
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ころりあの家の空気になりたい人生でした() ころりあ推せるのわかる()