元マフィアの二人と愉快な執事達第2話

前回の あらすじ

依頼で謎の組織に乗り込んで倒すことになった 元マフィアのねこ9となな&地下組

組織の入口に来たが見張りに見つかったねこ(わざと)でも見つかっても誤魔化して顎を折るという見事な作戦勝ちをし,無事に組織に乗り込むことに成功したもの達だった。

1Ｆにやってきた皆だったがあるものをミヤジが見つけ,地下組がそれを見て黙ってしまったそれを見に来たねこ9がミヤジが見つけたものを見てショックを受けた。それには。 長くてごめんなさい本編START

ねこ9が見た物は元組織のものが昔に書いたであろうものだったのだ

私は,この組織に入って約15年が経った私にとってこの組織はなんの変哲もないものだと思っていた……だがそう考えた私が馬鹿だったこの組織はある実験をし始めた。私は恐る恐る覗き見をした…そこには･･･

続きの文字が破れていて読めない

1Ｆ組 ねこ9,ラト,フルーレ 2Ｆ組 ミヤジ先生,なーちゃん

2F

ｼｭｯ

1Ｆ

そこにはある実験体が大きい試験管のようなものの中にに居た。 (察してｸﾀﾞｼｱ) その実験体は丸く丸まって意識を失っているようだった。実験体の名はラグドール・アルディと言う。どうやらラグドールは失敗作だそうだ。失敗作だからとみんなはそう言って誰もラグドールを相手しなかったでも私はそんなラグドールが可哀想だったので世話をする事にした。ラグドールはすくすく育って行き立派な大人になったでも一つ難点があった。”それは言葉を話せない”という事だった。 そして私はそんなラグドールをこんな所に居させては行けないと思い組織を抜け出しただがすぐに見つかりラグドールは第2実験室へ連れていかれ私は牢屋へ連れていかれた

もうラグドールに会えないという事を思うと悲しくなった。しかし手紙を書いて誰かに知らせようそう思ってこの手紙を書いたこれを見ている人よお願いを聞いてほしいラグドールを救い出してくれ。

一方,2F組は

バコーンッ！

ねこ9はさっき手に入った紙切れと手紙を渡した

どの口が言ってると?

知らん(・-・)

ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ

ありがたき幸せ

ベリアンは紙切れと手紙を受け取り(以下略)

おっほう僕の腕が死ぬ(◜ᴗ◝)

相変わらず辛口で泣きそッ

うるさぃなぁ(TT)

ｻｰｾﾝｼﾀ

ﾊｲｱﾘﾏｽｱﾘﾏｽｽﾝﾏｾﾝｯ!

ありがたき幸せ…

変な締め方ですみません終わります。(続く) ……To be continued