テラーノベル
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みなさんこんばんは‼️
前のお話とは関係ない、次のお話に入っていこうと思います💭
嫉妬系かもしれませんッ‼️
では、どうぞ🤲🏾
冴
凛
冴
冴
冴
凛
冴
冴
冴
凛
冴
凛
凛
凛
(学校での1日が終わり、放課後)
先生
先生
凛
がらがらッ(扉開
あれ、兄ちゃんまだ来てない
帰っちゃったのかな、
凛
ぐいッ(腕引張
凛
がららッ(扉開
凛
凛
凛
凛
どくんッ__♡
凛
こんな時に"ッ、..!//
ふわッ♡
凛
ずるッ(脱がせる
凛
身体が服に擦れて、嫌でも感じてしまう..//
やだ"ッ、///
挿れられたくない"ッ、//
兄ちゃん"ッ..
そうだ、兄ちゃん"ッ、!//
助けて"ッ、兄ちゃん"ッ、!//
凛
凛
がしゃん"ッ!
凛
誰か来た..、?//
そう思って扉の方を見てみると
そこには、怒りに満ちた表情の兄ちゃんが立っていた
冴
兄ちゃんの息が荒い
俺から出ているこの匂いで、 兄ちゃんも相当興奮しているのだろう
冴
冴
冴
冴
相当ビビったのか、俺のクラスメイトは逃げていった
凛
凛
凛
冴
冴
凛
冴
凛
どさッ
冴
冴
凛
冴
凛
冴
ちゅッちゅくれろッ♡
凛
ちゅッぢゅるるッ♡
凛
凛
冴
兄ちゃん、怒ってる..
冴
冴
凛
冴
冴
冴
ぎゅッ(抱付
兄ちゃんは、俺に抱きついてきた
安心しきっているのだろうか
俺に体を委ねてしまっている
凛
俺は兄ちゃんを撫でた
冴
冴
冴
冴
凛
凛
冴
冴
するッ(脱
ぢゅッ..♡(t首
凛
ぢゅるる"ッ♡
凛
凛
冴
がりッ♡(噛
凛
びゅるる"ッ
冴
冴
凛
冴
冴
凛
力尽きました😿
次のお話は♡500で書こうかな💭
次はもう丸々🔞です‼️
では、これにて‼️
コメント
6件
みるの遅くなっちゃった😣💦 冴が嫉妬してるの最高すぎです👍🏻 いつも物語の流れが最高すぎます🫣🫶🏻💖 続き楽しみに待ってます💗︎🫶🏻
こ の 作 品 大 好 き で す