テラーノベル
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jp 攻め tt 受け 付き合ってます tt視点
ベッドの端に座りながら、俺はぼーっと床を見てた。
部屋は静かで、時計の音だけがやけに大きく聞こえる。
jp
名前を呼ばれて顔を上げると、目の前にjpがおった。
tt
そう言いながらも、視線が離れへん。
jpは何も言わずに、ゆっくり手を伸ばしてきて、俺の指先に触れた。
ただそれだけやのに、胸の奥がじわっと熱くなる。
jp
tt
そう返したけど、手は引かへんかった。
距離が近くなる。
しゃがんだじゃぱぱと、自然に目が合う
jp
急に真面目な声になる。
jp
jp
tt
tt
反射で目を逸らしたけど、心臓の音うるさすぎる。
jp
そう聞かれて、何も言えんかった。
代わりに、jpの服の裾をぎゅっと掴んでた。
tt
そう言うとjpは小さく笑って、腕を広げる。
jp
少しだけ迷ってから、俺はjpに体を預けた。
すぐにぎゅっと抱きしめられる。
tt
思わず零れた言葉に、自分でびっくりする。
背中をゆっくり撫でられて、力が抜けていく。
jp
耳元でそう言われて、胸がきゅっとなる。
俺も腕を回して、jpの背中を掴んだ
tt
jp
jp
その一言で、何も言えんくなった。
jpが少しだけ体を離して、俺の顎にそっと指をかける。
視線が絡んで、呼吸が近くなっていく。
逃げようと思えば逃げられる距離。
でも、そんな気は一ミリも起きへん。
むしろ俺の方から、ほんの少し前に出た。
唇が触れる寸前で、jpが止まる。
jp
小さく聞かれて、俺は目を閉じて、額をこつんと当てた。
それが答えやった。
次の瞬間、やわらかく、そっと唇が触れた。
深くもなくて、ただ重なるだけやのに、
胸の奥がいっぱいになる。
離れたあとも、額を合わせたまま、また抱きしめられる。
tt
tt
そう言うと、jpは嬉しそうに笑って、もう一回強く抱いてきた。
この距離が、俺のいちばん安心できる場所やった。
コメント
2件

あぁ、良い✨! 次回も楽しみにしてますね♡!