テラーノベル
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y _ 🍗
のあ彡が倒れてから数時間がたち、もう午後の授業が始まってしまった。
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トンッ…
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y _ 🍗
机の上に何度も何度も折られた紙が乗っていた。
クシャクシャ…( 開
俺はその紙を開ける。
なにそんな落ち込んでんだよ? のあさんならすぐ戻ってくるって!
という内容が書かれた紙。
俺はこの紙、いや手紙を読んでクスッと笑みがこぼれた。
y _ 🍗
この紙を俺に投げたと思われる人を見つめる。
と、目が合った。
u _ 🎸
あいつはニコニコしながら手を振ってくる。
ガラガラ…( 開
俺が手を振り返そうとした瞬間、ドアが開いた。
先生
先生
n _ 🍪
n _ 🍪
y _ 🍗
咄嗟に声が出た。
n _ 🍪
y _ 🍗
y _ 🍗
n _ 🍪
ニコッと笑うのあ彡を見て、胸が高鳴るのを感じた。
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J _ 🦖
J _ 🦖
y _ 🍗
俺は急いで準備をする。
u _ 🎸
y _ 🍗
急いで準備している中、チラッとのあ彡を見た。
n _ 🍪
y _ 🍗
やばいやばい、のあ彡が移動しちゃう!
e _ 🍫
e _ 🍫
n _ 🍪
n _ 🍪
e _ 🍫
その様子をじゃぱぱ、うり、そして俺が呆然として見つめる。
するとえと彡はこちらを見てグーっと指で合図をしてきた。
u _ 🎸
y _ 🍗
J _ 🦖
ドンッ
n _ 🍪
?
?
n _ 🍪
n _ 🌷
n _ 🌷
なおきり?
いやいや、誰だよ。
y _ 🍗
n _ 🌷
n _ 🌷
n _ 🍪
あいつとのあ彡が仲良くしてるとこを見るとイライラする。
どうゆう関係だよ
いつから知り合いなんだよ?
そんなことを考えているとうりが煽った口調で話しかけてくる。
u _ 🎸
y _ 🍗
チラッと俺たちの前でえと彡と話しているのあ彡を見る。
y _ 🍗
J _ 🦖
y _ 🍗
e _ 🍫
e _ 🍫
俺らの話が聞こえたのか、えと彡が振り返ってくる。
u _ 🎸
y _ 🍗
慌ててうりの口を塞ぐ。
n _ 🍪
キョトンとして見てくるのあ彡。
ニヤニヤしているじゃぱぱ。
理解した様子で頷くえと彡。
y _ 🍗
y _ 🍗
y _ 🍗
n _ 🍪
のあ彡が少し悲しげな顔をした。
その顔を俺は見て見ぬふりをして
y _ 🍗
と言い、先に教室に移動した。
あかんわこれ
なんか下手やし!!
多分完結まで長くなると思います
遅くなってすいません!
コメント
19件
あぁ、好き
続き楽しみー!