僕の生まれた国は
炎を使う種族が多い
そのためか
髪の色は赤色、または桃色だ
けれども
僕は白髪だ
この国の王子になるはずなのに
両親や兄第
ついにはこの国の住民が
白髪の僕を気味悪がって
石を投げられたりした
おらふくん
僕だって、炎の魔法つかえるんよ
おらふくん
なのに、なんで・・
もうここにはいられないと
7歳の時
何の変哲もない
普通の弓と矢を持って
故郷を出たんだ
『白い君へ』
主
はい!
主
というわけで!
主
フォロワー10人記念!
主
告知風にやってみました!
主
連載しません!
主
そこは、勘違いしないでね
主
これ、フォロワー10人記念の企画だから!
主
それじゃあ、バイバーイ!