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は、❤️がもう100越えたー！？
なので今から出します！
あと！？？の正体が誰か決まりました！
それは後からのお楽しみに！
では！スタート！
〇〇
お、お兄ちゃん！
神宮寺勇太
〇〇！？
〇〇
お兄ちゃん何でこんなところに！
神宮寺勇太
いや今からお前の家行こうかなって
神宮寺勇太
思ってって言うか制服姿って事は
神宮寺勇太
お前学校！？
〇〇
うん
〇〇
今日金曜日
〇〇
だから学校
神宮寺勇太
そうかじゃあお前が帰ってくるまで
神宮寺勇太
待っとくわ！
〇〇
えぇー
神宮寺勇太
なにがえぇだよ！
神宮寺勇太
まぁとりあえずいってらー
〇〇
ハイハイ行ってします！
〇〇
びっくりしたな～
〇〇
まさかお兄ちゃんがいるなんて
〇〇
まぁ良いか！
教室前
〇〇
( ´Д｀)ﾊｧ入りたく無い
〇〇
でも入らなきゃ
〇〇
おはようございます、、、、
〇〇
って誰も来てない
〇〇
まさか来るの早かった？
〇〇
まぁ良いや来ても無視すれば良いし
数分後
美咲
おはよう！
〇〇
ヽ(; ﾟдﾟ)ﾉ ﾋﾞｸｯ
美咲
って誰も来てないじゃん
美咲
あっあんたまだ生きてたんだ
〇〇
生きてたら何？
美咲
いや死んでほしいなって思って
〇〇
勝手に思ってれば
美咲
あんた誰に向かって口聞いてるの
美咲
殴ろうとする
〇〇
掴む
〇〇
私を殴れ無いから
美咲
いい気になってんじゃねぇよ！
美咲
手を払う
美咲
また殴ろうとする
〇〇
避ける
〇〇
ごめん私空手習ってたから
美咲
もういい
平野紫耀
おはよう！
女子1
おはよう！
永瀬廉
おっはー
美咲
おはよう！
〇〇
、、、、、、、
平野紫耀
お前来てたんだw
永瀬廉
来んくてええのにw
美咲
それなw
〇〇
、、、、
平野紫耀
何とか言えよ！
平野紫耀
殴ろうとする
〇〇
掴む
平野紫耀
！？
女子1
！？
永瀬廉
！？
美咲
そいつ気よつけた方が良いよ
美咲
空手習ってたらしいから
平野紫耀
ｯﾁ
〇〇
出ていく
平野紫耀
おい！待てよ！
平野紫耀
追いかける
屋上
平野紫耀
おい！（手を掴む
〇〇
辞めて！触らないで！
〇〇
（振り払う叩く
平野紫耀
っ！
〇〇
あっ！
〇〇
ご、ごめん
〇〇
去ろうとする
平野紫耀
また手を掴む
〇〇
、、離して紫耀
〇〇
私の事嫌いなら
〇〇
触らないで
平野紫耀
何で女子1の事いじめた？
〇〇
いじめて無い
平野紫耀
証拠だってあるんだぞ
〇〇
じゃあその証拠が本当かどうか貴方達には分からないでしょ
平野紫耀
そ、それは、、、
〇〇
ほらね
〇〇
女子1を連れてきて
永瀬廉
紫耀！
女子1
紫耀君！
美咲
紫耀！
クラスの皆
紫耀！
平野紫耀
皆？
〇〇
ちょうど良かった女子1証拠を見せて？
女子1
え？
〇〇
証拠よ私がやったって証拠
女子1
はい
録音を聞かせた
〇〇
これ私じゃ無いわよ
平野紫耀
はぁ！
はい！
ちょっと勉強するので
一旦切ります！
神くん次はいっぱい出ます！
なので楽しみにしておいて下さい！
続きは❤️が300越えたら出します！
では！ﾊﾞｲﾁｬ(*≧∀≦*)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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