夢小説注意⚠️
五条 悟
っ、はあ、
家入 硝子
大丈夫か?五条
五条 悟
早く傷治せ、、、
家入 硝子
分かってるよ
でも夏油の言う通りだ
でも夏油の言う通りだ
家入 硝子
感情的になり過ぎるな
五条 悟
うっせ
お前に何が分かる
お前に何が分かる
家入 硝子
確かに苦しかったと思うさ
だけどその場の極端な行動で人を痛めつけるとアイツらと何も変わらないぞ
だけどその場の極端な行動で人を痛めつけるとアイツらと何も変わらないぞ
五条 悟
アイツらと俺が同じだって
言ってんの?
言ってんの?
家入 硝子
今のまま動いたらな
五条 悟
ふん、黙れよ
俺はあいつらと違ってずっと耐えていたんだ
俺はあいつらと違ってずっと耐えていたんだ
五条 悟
なのにあいつは一瞬で怖がってビビってた
五条 悟
俺は何なやつとは違うんだ
家入 硝子
そうかよ
とりあえず傷、治すぞ
とりあえず傷、治すぞ
夏油 傑
- ̗̀ 💡 ̖́-そうだ
夏油 傑
来い、呪霊
呪霊
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
夏油 傑
先生を呼んできてくれるかい?
呪霊
ウウウウウ
ユラユラ〜
クズ子
な、何今の、、、
夏油 傑
何って呪霊だけど
クズ子
なんであんたが呼んだら来たのよ?!
夏油 傑
私は呪霊操術をもっているからね
今のは私が取り込んだ呪霊の1つだよ
今のは私が取り込んだ呪霊の1つだよ
夜蛾先生
とりあえず明日はこの授業をするか
呪霊
ウウウウウ
夜蛾先生
な!呪霊?!
何でここに?!
何でここに?!
夜蛾先生
、、、なんだ?なぜ
襲ってこない?
襲ってこない?
呪霊
(あ、夜蛾先生ですか?)
夜蛾先生
?この声はさっきの、、
傑か?
傑か?
呪霊
(はい、そうです)
呪霊
(お忙しい中すみませんが至急寮の廊下に来て貰えないでしょうか)
呪霊
(ちょっと色々ありまして)
夜蛾先生
わかった直ぐに向かおう
呪霊
(ありがとうございます)
(よろしくお願いします)
(よろしくお願いします)
呪霊
ウアアアアアア
呪霊が消える
夜蛾先生
忙いで向かおう
夏油 傑
よし、後は先生を待てばいいかな
クズ子
いい加減離してよ!
夏油 傑
嫌だよ
でも、もう少ししたら離してあげる
でも、もう少ししたら離してあげる
夜蛾先生
傑、来たぞ
夜蛾先生
、、、どういう状況だ?
夏油 傑
あ、先生。
お忙しい中すみません
お忙しい中すみません
夏油 傑
実は
ガチャ
夏油 傑
お、
夜蛾先生
ん?悟か
五条 悟
夜蛾セン?
なんでここいんの?
なんでここいんの?
夏油 傑
私が呼んだんだ
五条 悟
勝手に色々しないでもらえますかねー
夏油 傑
すまないねー
夜蛾先生
とりあえず今の状況を話してくれ
五条 悟
えーめんど
夏油 傑
じゃあ私が話そうか?
五条 悟
あ?でしゃばんな
夏油 傑
めんどくさいと言ったのは君だろう?
家入 硝子
じゃあ私が話す
五条 悟
しょうこか
夏油 傑
しょうこ
なら頼もうかな
なら頼もうかな
家入 硝子
私ならいいんだな(笑)
家入 硝子
先生、実は、、、
かくかくしかじか
夜蛾先生
、、、なるほど
つまり
つまり
夜蛾先生
クズ子達は悟を急にいじめ出して
そしてとうとう傷まで付けて殺されかけた。という訳だな
そしてとうとう傷まで付けて殺されかけた。という訳だな
夜蛾先生
それに悟は憤怒して殴りかかった所を傑が止めてくれて、今はコイツらの罰を考えないといけないって所か
五条 悟
そこまで聞いたなら分かるだろ
アイツらが悪い
アイツらが悪い
五条 悟
だから殴らせろ
夜蛾先生
少し落ち着け、悟
夜蛾先生
今から罰を考える
5分待っていろ
5分待っていろ
五条 悟
ッチわーったよ
テクテク(・ω・o*)-8。。。
クズ子
おい、五条
お前調子乗んなよ
お前調子乗んなよ
五条 悟
お前こそいつまでも余裕な態度取ってんじゃねえよカスが
家入 硝子
落ち着け2人とも
しばらくして、、、
夜蛾先生
それでは罰を伝える。
まず、対象は、クズ子とクズ美だ
そして、内容は
まず、対象は、クズ子とクズ美だ
そして、内容は