ジミン
ジミン
ジミン
JIN
ジミン
〇〇
ジミン
ジミン
JIN
JIN
〇〇
JIN
〇〇
JIN
〇〇
ジミン
〇〇
ジミン
JIN
〇〇
〇〇
JIN
〇〇
JIN
ジミン
〇〇
1時間後
ジミン
JIN
〇〇
〇〇達が帰って6時間経った後
僕は気づいた
1枚の紙が落ちていた
ジミン
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
偽物です。
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
ジミン
〇〇さんが危ない…
でも、どこだろう……
紙の裏に
××××〇〇563-4
と書かれていた
ジミン
〇〇
JIN
〇〇
〇〇
偽物だよね?
JIN
JIN
JIN
テヒョン
ガンッ
〇〇
〇〇
〇〇
私の足が冷たかった
〇〇
私は走った
ガンッ!
〇〇
私の手首には冷たく重たい鎖で 繋がれていた
〇〇
〇〇
何をしても動じない
〇〇
コツコツ(靴の音
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
テヒョン
〇〇
〇〇
テヒョン
テヒョン
テヒョン
〇〇
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
〇〇
テヒョン
テヒョン
〇〇
私は近づくテヒョンを蹴った
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
〇〇
テヒョンの手にはハサミが
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
この髪はグクの為に必死に伸ばした
グクが唯一好きなとこだった
回想
グク
〇〇
〇〇
〇〇
グク
グク
グク
ギュッ
グク
〇〇
〇〇
グク
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
〇〇
私が心から愛してる グクの彼女なの!!
〇〇
〇〇
〇〇
テヒョン
その瞬間だった
ピコン
テヒョンが私のスマホを出して 何かを打った
〇〇
テヒョン
テヒョン
テヒョン
〇〇
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グクと決着つけてくるよ
〇〇
コメント
6件
待て待て待て待て!面白すぎる!続き楽しみ‼︎