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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

フランシス・ボヌフォワ

「も~キクちゃん無理はしないようにって言ったのに」

アルフレッド・F・ジョーンズ

「あはは!まったくなんだぞ!」

アーサー・カークランド

「おいお前ら笑い事じゃない、早く走れ‼︎」

ヤンワオ

「アヘンの言う通りある!私の可愛い可愛い弟が大変ある!」

ヤンワオ

「さっさと助けるよろし‼︎」

アーサー・カークランド

「お前はなんだその上から目線は‼︎」

アーサー・カークランド

「月人と戦う事が出来ねぇくせに‼︎」

ヤンワオ

「はぁ!?あへんは黙れある!私だって昔は強かったあるよ!」

ルートヴィッヒ

「おいお前ら!少しは黙れんのか‼︎」

フェリシアーノ

「も~、ルートまでそんなカッカしないでよ!」

フェリシアーノ

「ねぇ、先生?」

先生

「……」

イヴァン・ブラギンスキ

「先生?」

先生

「…!」

先生

「済まない、考え事をしていた。」

先生

「…この辺にもキクのかけらが落ちている。」

アルフレッド・F・ジョーンズ

「本当だ、凄い粉々なんだぞ…」

アーサー・カークランド

「ダイヤモンド族がここまで粉々になるなんて…キクとんでもない月人と戦ったな…」

先生

「…フランシス、ヤンワオ、この辺の欠片の回収を頼む」

ヤンワオ

「え?あ、わかったある!」

フランシス・ボヌフォワ

「はーい」

先生

「……」

ガチ…バキッ…ゴリっ

フェリシアーノ

「っ…キク‼︎」

ホンダキク

「…、…」

フェリシアーノ

「先生!早くっ!」

フェリシアーノ

「キクがっ!キクがッ‼︎」

ビュン…

先生

…̵̝̖̲̗͚͉̦͍̪͍̖̯̳̙̲̬̯̠̤͖͚͓̥̃͂͗̀̓̉̽̄͂̄̌̔́̂͆̆̈́ͅ҈̶͈͍͍̗̞̠̖̩̝͕͓̗͚̯̣̟̟̞̦̫̘̟̥̪̲̪͙̙͕̃̇̈͐͗͑͛̏̂͆͛́̆̑̈́̌̂̄̐̈́̀́̊́̄͊͐̔͆̔͐̉̅̏̏͗̽̚ͅ҉̖͎̰̜͉̮͙̝̪͉̳͓̝̰̏̃͊͆͗̂̀̐͌̈́̿͐̒̔́̓҈̵̷̸̴̩̥̣̪͕͖̜̜̥̗̗͎̰͚͉̥̤̣̖̟̫͕͎̟͕̙̝̬̟̜̝̣͓̪̣̳̣̞̩̱͎̠̱͔̱̣̖̖͉̯̤̩͖͎̭̟̲̮͇͍̟͉̣͇̘̪̩͚̖̖͉̤̜͎̝͍̠͍̥̭̪̰͎̙̦̰̠̰̰̳́̊̂̏̍̌͐̓̔̈́̒͂̓̓̑̉͋̀̈́́͋̆͆͛̔͐̍̉́̎̿̋̅́̂̂̀̈̋̅̏̔͋͒̀̏͌͗́́̈̊̌͋̉̇̾̇̏͆͗̇̇̂̀͊͑͋̄̏̽̇̾̽͑̌͑̅̊́͗̏̃̿͌̋́̅͆͋͐̇͛͆̆̇̎̚̚̚ͅͅͅͅͅͅ҈̴̷̶̱̮͎͕̳̯͇̖̯͓̠̬͖̝̭̪̙̭̮͓̞̞͔͓̗͙̯̝̦̳͙̲̱͇͔̟̫̘̳̦͈̗͉̪̞͎͍͉̜͉̗̝̝̠̬̭̲̜̬̘̤͇̮̫͚͓̬̯͚͍̦̗͇̟̟̏͋̋̐̈́̄̽͛̽̏̉̉̎̓̇͂̂͗̿̈̎̈́̐̑̃́̄̐́͗̔̌̈̇̽́͆̌͊̍͂͌̒̎̎̏̊͑̅͊̿̀͆̽̍͛ͅͅͅ҉̶̵̸͇̩̮̭̪͓͈̳͙̝̙̲̱̬̭̩̬̖͈̱̯̜̝̦̖̗̗͉̩̖͙̤͇̲͕̬͚̤̝̥̖͖͕̪͚̳̖̊̅̅͋̂͑̾̒̀̃͗̒̉̽͑̿̈́̃̇̄̽͒̀̔̐̊̿͑̉̽̒̓̂̒̄̂͊̽̆̉̇̃̆̐̇̀̐̎̄̌͗̿̌̽̄̍̍̚̚̚̚ͅͅX҉̵̸̖̗̳̫̰͕̱̰̭̗̮̥͖̥̣̖̙̮̞͇͎̩̞̩͙͙͎̟̣̲̣̫̟̬̦͔͍̟̝̟̦͕͈̝͎̳̙͕̦̃͂̋͊͆̈̀͊̿͒͑͌̄͑̏̅͆̊̈̊͊̏͑͗̿̆̊͂̌̈́͑́̅̾̐̈̇̅͆́͆͗̀̎̃̏͑̏͛̉̑̍̽̚̚͞ͅͅ҉̰̗̝̣̖͈͍̞͙̲̟͓̬̞̥̎̅̇̒͌́̓͗̌͗͋́̈͂͌͑̀̃͐҈̲̭͈͓̙̬̦͕͈̜̥͚̥̦͍̗̭͚͎͕͉̲̾̋͆̎̑͐̐̀̍̔̋̒͑̌̉́ͅ҉̸̵̘̥̣̥͚̝̘͎͔͈̮̬̜͇̙̘̰̮͈̖̜̰̠̗̥̮͇̝͕̙̭̗̤͈̰̟͕̬̲̝̬͕͇̲̭͖̘͔͓̫͇͍̩̜͙̠͙̬̬́̅̉́̈́͆̊͆̊̈̔̋̄̊̓̂̋͒͛̄͗̔́̋̆͗͂̒͋͒́̀̉̾̊̇̀̑̋͛̃̀̍̚ͅͅ҉̥͕̜̮͚͖͙̙̣̘̳̖̳̯͔͍͈̠̬͎̱̙̒͊̂͑́̋̅͂͐̄̐̓͒͛̂̓̉̾͑̔̋͂̒̌ͅ҉̸̸̵̸̸̶̡̟͍͉͔͔͕̯̪͙̱͉̮͓̳͔̠̲̲̝̩̭̮̥͇͎͙̦̙̭̙̮̝̜̩͇͇͉̝̘̲̯̱͈̞̫͖͈̥͈͇̪̪̲̫̜̠͚̭̜̤̜̜̙͉̪̖̥̮̤̬̬̭͖͙͈̗͔̖̤͔͇͎̜̙͔̘̖̠͓̠͓̦̮̞͉̮̰̪̯̫͇̥͚̮̰̗̖̖̠̰͉̰͕̱̳̠̟͙̦͈̠̖͙̙͎̭̯͈͎͙̝̫̠̤̲͈͖͓͈̱͕̔̎̉͊̿̓͒̐́̈́̐͊͆͆̾͆͊̋́͒̃̊̽̓̈̎́̆͐͑̂͑̋̂̀̆͊͌̐͌͂̎̅͋̉͌́̇̄͑́̑̇͐̏̂̄̇̓͊̇͛͗̐͋͂̋̅̿̍̇̂͐́̄͒̾́̎̋̇̅͒̉͒̃͐͐̓͌̔̀͂͂̽̋̉̓̎̑̇̈̈̒̍̚̚̚ͅͅͅ҉̵̵̵̷̝̘̩̗̟̩̫̟̩͓̗̖̳͖̘͉͇̥̞̦̝͍̖̜͖͉̙̫̟̟͎̜̗͈͙͈̰͚̯̖̝̪̣̖̖̭͖̥̦̬͓̬̠̮̭͕͔̥̗̫͖͕̞͎̰͕̯̗͔̥͎̮̱̯̤͍̤͛̐̒͗͆͐̑̌͒̃͌̊̔̈͌͋̈́͑̈̈́̐͌͊́̈͆̄̋̍͊́̽̎̀̄͗͗̔͐̋̑̇͌̃̾͌͋̍͌̆̅͊͒̒͌͆̀̾́̊͒̐͐̿́̄̋͌̚͜ͅU҉̴̴̜̯̠̰̪͚̳͕̝̱̱͙̞̤̞̤̬͚̩̝͎͚͓͔͕̯̦̟̗͔͍̲̘̥͍̥͍̝̤̟̖͚̲̙͚̱̥̫̰͕̜͎̤̍̑͊̀̈̽͗̎͐̂̈͗̊̿͊͐̌̃̍̊̽̀̅̐̈͗̍̔̏̾͐̓̑̓͑̌̅̂̎́̇͌̉͆͆͂̏̚̚ͅ҉̗̯̳͇̩̖̮̬͉͎̯͕̞͚̟͎͚̣̦̖͛͊͑̽̌̋̌̽̽́́̓̈ͅ҈͈̣͖̱̗̙̬͈̰̘͍̪̬͚͖͙̘͉̟̦̞͚͓̀͗̈́̀̍͋̈̆̈́̒͂̀͊͗͊͋̉͋̈̈͐̀̇̀̐ͅ҉̴̴̟̖͔͈̰̤̤̩̞͚̮͚̟̯̫͚̩̤̰͍̲͇͕̟͖̠͍̯̪̯̫̭͖̭͉̜̜̞̙̙͎͉̲̯͈͚̘̘̞̣̫̭̗͈͒̏̃͊͆͒͒̒̔̄̉͂̈́̔̂̉̐̂͋͒͊̈́̈̎̾̉͆͆̃̃̂̈͌͌̔̾̋̿͑̋̄̊̄̀ͅ҈̸̸̸̰͚̙̬̰͙̳̳̰͎͚̲̠̗̫͇̦̙̫̥͉̪̲̩͔̯̝̥͔̖̝̥̪̘͔͇̘͇̤̜̥̱͇͙̯̰͕̬͈͇̳̦̬̩͖̦̜̝͇̖̱̜͕͚̰͕̟̳͎̰̳̮͎̲̱̯̰̝̠̩͓̘̾̄̃̀̾̑̔̑̅͊̽͂̒̓̀̂̓̃̆͐̒̍̈́́͂̋̈́̎̊̈̎̓̏̉͗̀̎̀̾͑́̐̆́͋̿̽͆͋̆͆̉͗̾̾̃͐̀̈̐͐́͋̔̿̾͛̂͊́̄͆́̔͋҈̷̴̸̵̥̯̙̩̰͚͈͖̗͉͓͚͕͖̘̩̯͎͕̜͈͇͕͎͚̩̜̰̦̠̝̬̝̮̗̳͕̠̦̱͕̪̭͕͈̲̞̬̘͖̜̜͖̪̯̟̣͓͖̭̭̬̫̜̞̞̐̈̏́͗̀̐̈͒̓́̃́̃̿́́̀̀̇̊̓̿̑̐̈́͂̓̒̅̊͆͗̉̅͒̈́̀͛͆̎̌͛͆̇̽́̌͋̄̅̀̏̏̇͛̅̿̐̋͗̋̌̃̅͗͑͐͗̋͌̆̓̎͋̚ͅ҈̱͉͈̱̮͉̫̙̯̬͈͍͉͈̯̟̓͐̃̇̃̿̾̍͆͑̉̅̊ͅF҈͈͖͎̭̦̣̜̘̗̳̥͍̤̳̬̫̇̓̋̏̓̓́̏̈̄͐̅̏̍̃̓̔͌̌͛͋̂̅̚҈̸̷̵̰̦̭̩̥̦̩̩̙͚͖͓͚̦͖̝̖̪̙͔̭̞̩̱̮͈͇̭̰̬͙̲̠̯̜̥̝͔͕̫͈̱̬͍̞̠̩͓̗̖̬̲͇͎͓͕͕̫̣̞͈͕̮̯̫̣̫̙̮͖̥̜̣͕̳̓̔̓̒̃́̂̐̀̈́͑͊̊̎̀̿̎̌͒̀̈́͂̔̂͗̉͛̂͌̾̏͗̏̃͗̅͒͛̊̔͊̽͆͐͗̉̉̇͌̽͆͆̎̂͂́̽́̔͘҈̷̵͚͎͎̗͍̱̳͙̖̙̘̱̳͎̝̖̗̜̘̮̱͕̖̱͓̰̮̞̦̝̤̦̯̗̮̭̞̣̪̰̟̼͇̭̗̮͓͖̝̗͍͎̪͈̱̲̩̘͚̤̇̍̔̐̇͛̍̎̂̏̂̋͊͆͂̔̂̿̑͌̀͛͂̀̎͊̾̍̊̑̓̑̌̅̾͌̀̂̿̽̆̓́̀̍̚҉̷̸̴̸̶̢͔̳̖͙̠̭͖̰̥̥̩͖̖͇͍̤̗͔̣̺̜̱̙͚̯͍̱̦̲̩̫͙̠̪̰͍̞̭͎̮͚̙̗͎̳̳̘̞͙̖͚̠̮̯̬͚̘̪̯̘̼̤̜̱̙̯̮͙̠̥̦͓̠͓̪̙̫͕̮̝̖̟̱͇͙̞̟̗̦̝̪̲͕̣̣̣̣̟̰̰͎̞̣͖̙̪̆̀͆̄͒̿̅́̌̈́̿̈͊̓͂̈͒̐̀̒̉̈́̿̂̽̿̂̈́̈̐̌̄́̀͐̽̀̎̎͗͗̃̑͐̍̐͌̾̄̾̌̔́̒͛͆̒̆̎̽͗̀̿͐͆̒̈͋̌̍̊̎̒̎͒̈́͋̋͒̏̒̿̏̑͗̽̾͋̑̾̓͑͊͆̃̚ͅͅͅ҈̸̴̞̱̜̖͙̫̙̝̳̟̗͔͕̩͕̲̭͚̫̭̪̭̪͈͈̰̜͕̜͔͉̬̫͎̥͉̗̭̤̠̦̠̳̮͇͙͕͎̙̩̄͊̊̓͊̅̔̅̑́̋̉̐̀͒͆́̈̀̽̊͊̓̊́̑̍̇̇̾́̅̄̔̓͌̇̾̏̋̔̇̐̐͆̽́͗̿͊̅̽̍͆̿̒ͅ҈̴̴̦̱̫͖͙͙͈̝̣͔͖̩͕̲̯͎̜̗̜͔̜͔͖̫̗̝͉͓͖͙͖͈̠͓͖̲̞̲͖̭͖̫͉͉̲̦̖̟̗̦̪͈̯͙̦͙̩̞̞̀̀̂̇͌̓̂͗̾̐̌̊̄̆̑̇̍̊͒̈͐̐̅̉̿͒̋̌̆̀͒̐̉̾͆̄̀͆͂͛̅̊̐͒̇̃͊͌͒̚̚ͅ҈̵̴̶̷̡̛͙̤͉͉̜̣̪̖̥̗̙̙̜̪̠̞͖̮͓͈̲̳̬̪̦̫͎̫̫͖͓̟̭͔̦͔̝̲͚̜̦̩̯̗͓̩̙̖͎̣͍̣͍̟͇̥͙̞̜͖͖͖̥͙̣̝̪̮͕̯͓͉̜̯͈͉̮̥̩̲̰͈̖̗̮̘̯̮̲͍͉̰͓̯̖̩̫̱̒̈̎̃̔̓̄̂̌̽̌͂̂̏̄̓̊̈͑̐̄͆͗̂̿͋͛̒̅̂̽̏̋̉͋̎̀̐͋̊͐͛̄̃̍͛̋̒́̾̊͛̇̏̾͑̾̀̏̆̾̆̒͐̾̾͆͌̋͂̂͆̽͐̈̐͂̏͊̅̚̚̚̚͢ͅͅͅ҉̴̶̸̶̸̶̭͖͎͎̜͙̜̦̭̜̩̣̜̮̳͇̥̗̱͕̠̭̥̫̜̦̜̠̠͎̣̣̲̯̳̙̤͖̯̪̣̟̮̳̤͍̳̠̪̣͍̱̦͇͙̘̣͕̫̘̰̞̪͕͕̰̝͇̤̥͈̲͔̤͈̤̪̳̘̤̖͍̳̫̣̖̣̖͉̟̦̜̪̮͍̭̬̪͓͇͔̪̠͈̤͎͇̭̝͖̏̇̿͂̓̇̑̒̏̓̈́̐́͐̆͆̌̏̈͆̉̀̍͌̈̇̃̌͌̈͌̒̽̄̾̊͒̄̑̽̌̅̾́̐͂̃͆̇̄͆͌̐̎͋̂̋̌͋̆͑̑͋͋͒̃̍̇̍̾͌͐̏̌̄̉̋̌̀̃̅̏͒̀̃̓̑̑̿̚̚̚͜ͅͅͅͅͅP҉̴̮̩̭̩̩̲̥͚̳̩̪̘͔̤͖̖̬̠̜̘̞̱̥͙̱͓̩̮̫̘̯̗̗͖͈̯̮̰̤͙̂͌̈̊͒̎̂̍͋̓̅̓̆̒͐́̐͆̉̊̀͛͑̿̊͐̈̾͒̒͑̑̂̿̿͛̋̅̽̊̿̊̚̚̚͝҉̝̰̘͇͖̫͔̱͎̘͍̣̗̣̯͇̤̮̣͚̞͈̬̮͊̿̽̂̐̿̂̽̒̈̿͋̇̄̈̑̅͊̈́̚҈͓̯̖̖̖̮͖̥̲͈̜̫͔̣̾͌̊͂́̋̌͆͋̅̋̄̋̋̈͐̓͒̃͒͑̓҉̜͚̰͎̜͍̰̦͉̙̫̭̓̂͐̄́̌̏̿̀̀͊̎͋̅̒҉̴̷̝͓̦̮̣̪̖̜̪̘̳̠̫͇̘̰̪̖̳̝̲͎͓̬̘̳̬̭̬̣̘͉̞̤̜͕̲̜̙͔̤̭̙̜̜̖̭̝͓͇̲̾́̒̂͗̌͂̀̅̽̎̉̈́̀̎̔͗̎́̍̏͑̒̔͑͛̉̀̀̿̌̓̂̈̓̏̊͂̉̂̀͐̊͗̽̚͞ͅͅ҈͚̲̲̘̟̗͚̙̲͓͔̪͕̦̘̳͕̞͈̲͆̋̍̽̊̊͊̑̒̌̅͂̓̚̚͟ͅ҉̵͖̙̭͙͎̱̪̦͎̱̱̫͉̘̠͉̲͈̮̲̩̲̫̥̮̗̪͈͓̪̪̫̗̱́̇̎̀́̎̇̎̍̈̊͐͒̽̓̃͆̿̿̋͌͗̄̒̀͐̉̎̾̄̉́̍͂͂̓̆̓̍̓́̽̐ͅͅ҈̷̸̶̯̱͉̱͈̯̳̫͍̣̲̯̜̦͔̩̩̥̩͖̪̲̦͓͍͍̫̭̞̠̣̳̬͚̩̜̦̝̙̩̥͍̬̗̳̝̯̙̗̤̱͎̝̟̟̪̳͕̱̥͍̳͖̈́̿̽͑͐͒̂̌̈͋͊́̃͆̑͑͋̍͊̏̀̋͑̓̐̑̑͒̓͛́͒͌͛͑͒͌̾̀͊͗̌͋̓̑͐̓̅͑́̀̏̐̐̽̇̽̂̂̿̏̏͐͑͌̎̍̚̚̚̚ͅͅ҉̤̖̳̪͖͎͉͍̤͍͎͎̮̩̙̱͑̋̆̍̂͌̒̊̄̍̓̒̆̒̐́̃̎̈ͅら

先生

…‼︎

バキィッッ____

ガシャンっッッッッ…

アーサー・カークランド

「すげぇ勢いだな…、
…よし、日が落ちる前に全部集めるぞ」

アルフレッド・F・ジョーンズ

「おー!」

数分後

フェリシアーノ

「うわぁ…キクッ…死なないで~(泣)」

イヴァン・ブラギンスキ

「フェリシアーノくん…僕ら不死だし、良いから早く手を動かしなよ…」

ルートヴィッヒ

「全くだ…こうも粉々にならば修復に時間は掛かるだろうし、日が暮れれば我々は動けないのだぞ」

アーサー・カークランド

「……」

アルフレッド・F・ジョーンズ

「アーサーどうしたんだい?」

アーサー・カークランド

「…いや、キクが攫われなくて良かったと思ってな」

アルフレッド・F・ジョーンズ

「…そうだね‼︎よし‼︎」

アルフレッド・F・ジョーンズ

「先生、このぐらい集まったのだから修復できるよね?」

先生

「あぁ、問題はないだろう…。」

フェリシアーノ

「よ、良かったぁっ…」

ルートヴィッヒ

「お、おい!引っ付くな!割れる!?割れるぞ!?」

イヴァン・ブラギンスキ

「仕事増やさないでよ‼︎」

アーサー・カークランド

「おいお前ら良いから早く運べ!この馬鹿共‼︎」

イヴァン・ブラギンスキ

「なんで僕まで怒られるの!?」

アルフレッド・F・ジョーンズ

「良いから運ぶんだぞ‼︎」

校内

ヤンワオ

……

フェリシアーノ

ジー

ヤンワオ

「そ、そんなに見られるとやり難いある…」

フェリシアーノ

「キクが起きたら初めに説教するのは俺なんだから‼︎」

ヤンワオ

「そんなすぐ怒らなくても、明日でもいいあるよ…」

ヤンワオ

「ほら、見てるだけならお前も少しは手伝うよろし」

ヤンワオ

「あ、あそこの白粉取るある」

フェリシアーノ

「はーい」

数分後

ホンダキク

「…パチ」

ホンダキク

「、、、ここは…?」

ヤンワオ

「あ、起きたあるか‼︎」

ホンダキク

「ヤンワオさん…と、」

フェリシアーノ

「キクぅ..zzzZZ」

ヤンワオ

「フェリシアーノが『起きたら1番に説教する』って手伝ってくれてたある。」

ヤンワオ

「ついさっきまで起きてたあるが…」

ホンダキク

「寝てしまいましたね…ご迷惑をおかけしました、」

ヤンワオ

「全く、皆んなにも感謝しとくあるよ?」

ホンダキク

「はい、ありがとうございます」

ホンダキク

「片付けやフェリシアーノくんは運んでおくのでお休みになってください」

ヤンワオ

「なら、任せるある」

ヤンワオ

「次はもっと周りを頼るあるよ~」

ホンダキク

「はい…!」

キクの部屋

ホンダキク

「…はぁ」

ホンダキク

「宝石の中でも最高クラス硬度十…」

ホンダキク

「なのに、戦いに不向き…」

ホンダキク

「うぅ、私とした事が上手くできません、」

ホンダキク

「…いっそのこと、仕事を変更を、、、」

ホンダキク

「…貴方はどう思います?」

『好きにすれば良い。』

ホンダキク

「ふふ、貴方ならそう言うと思いました(笑)」

『でも、戦いたい。待機なんかつまらん』

ホンダキク

「えぇ…大体、貴方が突っ走るのが悪いんですよ…?」

『お前が弱いのが悪い。みんなを守りたいのなら…動け。』

ホンダキク

「貴方ね、、、」

『知らん。』

ホンダキク

「もう良いです、明日の為にも早く寝ますよ」

『はいはい、』

ホンダキク

「おやすみなさい、私」

『おやすみ。」

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