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ゆなぼん

ドーキドキトキドキ君の愛馬がずきゅn(((

ゆなぼん

明日いりちゃの誕生日ですよ!?

ゆなぼん

この日を200年くらい待ってました

ゆなぼん

ほんっとに楽しみですよ。

ゆなぼん

自分の誕生日さえこんなに楽しみじゃないっすよ!?

ゆなぼん

とりま、明日の作品期待してもいいです。ってくらい頑張ります(((今の時間なんだ。

ゆなぼん

それでは、

ゆなぼん

𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠

I. 心情

H. 心情

N. 心情

S.

___)心情

割愛して月曜日((

I.

....やべ。

N.

ん?どったん?

I.

いやー…社会の教科書忘れちゃったなって....

まって気まずいって。社会の教科書は持ってきたけどさ....心音聞いて寝た先生の授業受けるってことでしょ?恥ずい...// 無理無理無理無理。社会の授業だけ保健室でさぼろっかな...

N.

へー…まろにしては珍しいな...

N.

社会好きって言ってたのに..

I.

はははー…あははは…(苦笑)

N.

まぁまぁ、貸してもらえばいいでしょっ!

I.

そ、そうだなー…(棒)

I.

ちょっとお腹痛いから保健室行ってくるー…(棒)

N.

ぅん?お大事にねー…

え、ストーカーしたのバレた!? それとも気まずいから!? BLしてくれると期待してたから悲しいなぁ.....

N.

まぁ、大人しく準備しとくか。

H.

おはようございますー

S.

おはようございますっ!

S.

てか、いむくん1限目から授業あるのにこんなに遅れてwwww

H.

寝坊したのっ!

S.

えー…なんで?

H.

えっと..アラーム止め忘れた!!

S○Xしてた時のいふくんを思い出したり、体調悪い時のいふくんを思い出して興奮して1人で朝からヤッてたんて言えない...

S.

ほーん…ジーーー

H.

な、何かついてる??

S.

いや、嘘ついてそうだったから...

H.

そんなわけないじゃん!!

S.

まぁそうですよねぇー…生徒には散々嘘つかないって言ってるですしねぇー..

H.

そ、そうだよ!!w

S.

ほら、早く行かないと始まりますよ!

H.

あっ、ほんとだ...いってきまーす!

S.

いってらー…

ガラガラガラ

S.

さーてーと、ないこくんを落とす作戦でも考えるか...

S.

あ、まずいむくんを仲間にしないと...

S.

あの様子やと、土日中にまろちゃんを一線を超えたこともやったっぽいし...

S.

一線を超えたことって...え?///

S.

S○X!?///

S.

せっく....//ブワカァァァ////

S.

…やば。

女性教員

...え何こいつ。やば。)

スタスタスタスタスタ

I.

....頭痛がガチめにしてきた...

ほとけ先生の家では完治したって言ったけど正直まだ熱っぽいだよなぁ... 今日の朝は微熱だったから行ったけど熱上がったのかな.... うぅ、クラクラする.......

I.

スタスタスタッッッ.....

I.

休憩、休憩....

タッタッタッタッタッタッタッ

I.

誰か来たっぽい...

やばいやばいやばいー!! 急げ急げっ!!遅刻するぅぅぅ......

H.

タッタッタッタッタッタッタッ...

H.

いふ、くん?

I.

え、あ.../

I.

さようならっ!///

H.

...ガーン

え、告白してもないのに振ら...振られた? 月曜日からこんなに不幸なの...ッ S○Xまでしたのに..えぇ... 同棲恋愛嫌だったのかな.....

タッタッタッタッタッタッタッ

H.

____(棒立ち)

キーンコーンカーンコーン

H.

行くか...グスッツ

H.

おはよーございます…

クラスメイト

おはよーございますっっ!

H.

朝から社会頑張ってください。

クラスメイト

はーい!!

H.

えーっとじゃあ、明治時代の続きからー…

あれ?元気ない?

いふくんを忘れてこの授業に集中するんだ僕!! ...顔色悪かった気がする....え大丈夫かな。ぇぇぇえ....早く授業終われ!!!

キーンコーンカーンコーン

H.

これで今日の授業は終わります!!バイバイ!!

クラスメイト

ば、ばいばい?

クラスメイト

いつもに増して忙しそうだったな....)

ガラガラガラガバッッタン

N.

勢いやば。

I.

とりあえず保健室来たから熱測るか...

ピビピピッピピピピピ

I.

38.6......

I.

早退させられるかな....

I.

でも今日家に帰っても誰もいないし...。

ガラガラガラガラッ

H.

はぁっはぁっ、

I.

....(距離をとる)

H.

え!?ちょ、距離取らないで!?

I.

ッ..//

H.

てか大丈夫だった?

I.

大丈夫ですけど...

H.

熱測った!?

I.

測りましたよ...

熱聞かれても絶対教えねぇけどなッ! バレたら大変やし!!!

H.

熱どれぐらいだった!?

I.

...教えません。

H.

なんでよ!!

I.

嫌だからですッッ!!

H.

こうなったら...

ん、(おでこに唇を当てる)

I.

あっ、ちょ....///

変な熱も上がって余計に熱くなるじゃん.../////

H.

あっっっつ....

I.

それは..その、あっちの熱も上がったからですよ..../

H.

ちょ体温計見せて?

I.

ッ...はい..

H.

38.6....!?

H.

帰んなきゃ!!

I.

でも家に看病してくれる人今居ませんよ?

H.

じゃあ僕の家!!

H.

僕の家で看病するからっ!!

I.

ご迷惑になると思いますし...

ほとけ先生の家は心音聞いて寝ちゃったっていう黒歴史もあるし....

H.

心音いくらでも聞かせるからっっ!!

I.

へ、ちょ..//////

H.

とにかく、準備してくるから待ってて!

I.

は、はい....

ガラガラガラガラッバタン

ガラガラガラガラッバタン

H.

荷物、荷物....

S.

いーむーくん!

H.

しょーちゃん!?

S.

はい、荷物必要なんやろ?

H.

そ、そうだけど...

S.

話全部聞かせてもらっとったから

S.

用意してきたで!

H.

へ...?///

S.

心音聞かせて寝たんやな〜ニヤッ

H.

あ、ちょ、それには事情が....//

S.

まぁまぁ、いむくんがいふくんに恋してることくらい知ってたから大丈夫やで。

S.

はよ持って行って、いむくんちで看病してやり?

H.

しょーちゃん...!ありがと、大好きっ!

S.

えへへ、照れるなぁ...いむくんが帰るのはなんか理由つけとくから。

H.

ありがとっ!

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡311(((

攻めの先生と受けでも攻めたい生徒

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