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ある日のことだった、
君が倒れて入院したのは。
桃
青
桃
青
桃
ガンだったなんてしらないッ、、
青
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
青にとって、俺って何なんだろう、
俺は青がずっと好きだった、だから 尚更ガンの事を知って悲しかった。
桃
俺は時間さえあれば毎日お見舞いにいっていた。
青
桃
どうしても青と離れたくなくて。 君と離れちゃいけない気がして。
青
桃
病院の先生
桃
苦しそうな顔を浮かべて運ばれていたのは
青だった。
桃
青
桃
青
大好きだよ、、、!
桃
俺もッ、、
青
病院の先生
病院の先生
桃
病院の先生
桃
青ッ、、
帰っても生きた心地がしなくて。
桃
桃
桃
数時間後、、
桃
青
青
青
退院なんてできなかったんだ、、
置いていっちゃってごめんね、
でも、桃君ならきっと素敵な人を見つけることができると思う、 最後の告白、嬉しかったよ。//
もう会えないけど、ずっと見守ってるからね、
じゃあ、バイバイ!
桃
桃
桃
いつまでも、ずっと。