TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

夜の街で出会った君(完結済)

一覧ページ

「夜の街で出会った君(完結済)」のメインビジュアル

夜の街で出会った君(完結済)

9 - 第6話 も、もしかして○○いじめられる!?

♥

24

2021年12月19日

シェアするシェアする
報告する

こんちわ〜!

友達になってくれる人いません?

お願いします🙏

○○

主は友達が少ないので友達になってあげてください(・ัω・ั)

まぁ、最初の話はこれぐらいでいいのかな?

あ!そうだ!

今日から、千花❀のアカウントで雑談や、質問をする所を作ろうと思います(*´ω`*)

皆、遊びに来てほしいです(✯ᴗ✯)

○○

たまに、私達も出るよ〜(◍•ᴗ•◍)

じゃあ、第6話スタート!!

あらすじ〜〜〜!!✨ドンドンパフパフ✨ ぶり子が○○を呼び出したよ! コメント欄でほとんど答え言われてた? まっ!いっか…?

○○

どうしたんですか、ぶり子さん?

ぶり子

あんたねぇ、ウザイのよ(╬⁽⁽ ⁰ ⁾⁾ Д ⁽⁽ ⁰ ⁾⁾)

○○

えっ(((;ꏿ_ꏿ;)))!?

ぶり子

あんたには、悪役になってもらうわ

ぶり子

これ、何か分かる?(カッターを見せる)

○○

えっ!

○○

あ、危ないですよ……?

ぶり子

ザクッ!(自分の腕を切る)

○○

えっ!
血が出てますよ(汗)

ぶり子

ふっ、これでアンタの人生終わりねww

ぶり子

スゥ~

ぶり子

キャア~~~~~~~~~~~~~~~~~(どこから出るのかわからない肺活量)

全員

ダッダッダッダッダッダッ

ショッピ

どうしたんッスか

オスマン

叫び声が聞こえためぅよ

オスマンさん前の話だすの忘れてましたスイマセンでした(汗)

ちなみに、先生です

ぶり子

グスッ○○ちゃんがカッターで刺してきたんです(。ノω\。)

○○

え…………………(゜o゜;

ロボロ

サッ(スマホを取り出す)

これは○○以外入っていないグループライン

ロボロ

なぁ、みんな

コネシマ

どうしたんや?

優羽

ロボロ

俺○○がやってないと思うねん

真緒

わ…私も

グルッペン

まぁ、あの感じはな…………

ひよこ

○○ちゃんはそういう事しないもんな

ひとらんらん

そうなのか?

何で先生居るのって思った方……………… なんでやろうなヽ(。◕o◕。)ノ?

エーミール

はい。

兄さん

そうなのか……

ここる

ねぇねぇ、一回さ騙されたふりしようよ✨✨✨

花梨

駄目!!

○○がかわいそうでしょ

ゾム

俺は賛成やで!

ゾム

だって面白そうやもん(≧▽≦)

ここる

明日には絶対バラすから!!

そこから、ゾムとここるの説得で嫌々やる事になった

面倒くなったからっていう理由じゃ無いからね(;^ω^)

ぶり子

えぇ、どうしたの皆♥

ぶり子

ケータイずっと見て♥

シャオロン

あぁ、何にも無いで(汗)

全員

(嘘つくの下手すぎwww)

コネシマ

ていうか○○、ぶり子いじめたんか?

最低や!
見損なった(╬☉д⊙)⊰⊹ฺ

優羽

○○流石にこれは…………

花梨

良く無いな(呆)

○○

えっ…!

○○

違うの!私じゃ無い!!

ひよこ

言い訳かぁ……(呆)

しんぺい神

流石に駄目だよ………

○○

ねぇ…………
お願い!!信じてよ(。•́︿•̀。)

シャオロン

○○は仲間やと思ってたんやけどな〜

真緒

○○……さん、信じていたのに………

ゾム

(´Д`)ハァ…

トントン

人をいじめるとか最低やな

グルッペン

そうなんだゾ

○○

ねぇ…信じて……よ…(´;ω;`)

ひとらんらん

流石に教師として見過ごす訳には……

オスマン

そうめぅよ!

全員

(心が痛い(´;ω;`))

ぶり子

本当に最低な“無能”やな

○○

グサッ

○○

(無能、無能、無能、無能、無能、無能、無能、無能、無能………………………)

○○

ダッ!(走り出す)

ロボロ

あっ!待って○○……………

ぶり子

皆さん、無能の事なんてほっときましょ

ロボロ

………………………………………あぁ。

タッタッタッタッタッタッ

○○

ここは、落ち着くな………。

○○

ポロポロ何で涙が……………?

???

君、大丈夫?

○○

は…ハイ

???

どうしたの?

○○

実はカクカクシカジカ

???

そんな事が………

Nakamu

僕はNakamuだよ

○○

Nakamuさんか……………

○○

よろしくね(*´ω`*)

Nakamu

キュン(可愛い)

Nakamu

う、うんよろしくね

Nakamu

ちょっと話さない?

○○

良いよ(๑•̀ㅂ•́)و✧

○○

あっ!もう時間だ

○○

もう帰るね(◍•ᴗ•◍)

○○

バイバイ(@^^)/~~~

Nakamu

うん!
バイバイ(@^^)/~~~

○○

怖いなぁ、家に入るの(震え声)

○○

た…ただいま(• ▽ •;)

全員

あっ!
○○帰ってきて良かった〜(≧▽≦)

○○

え……????

全員

それと、学校のときはゴメンな/ごめんなさい

○○

ど、どういうこと?

説明中……………説明中……………

○○

(´;ω;`)ブワッ

○○

良かった…良かったよ〜。:゚(;´∩`;)゚:。

○○

嫌われたかと思って(╥﹏╥)

トントン

ゴメンな

真緒

2度とこんなことしないよ………。

○○

本当に!?

○○

じゃあ、仲直りしてくれる?

全員

もちろん!

良かったね○○( ;∀;)

○○

うん!

それと、零さん、花梨さん、真緒さん、ここるさん、優羽さん、ひよこさんを使っていろいろスイマセンでした。

○○

ちゃんと謝っときや〜

( ´ ▽ ` )ノハーイ

コメント欄ではぶり子が○されてそうwww

○○

それでは皆さんバイバイ(@^^)/~~~

バイバイ(@^^)/~~~

夜の街で出会った君(完結済)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

24

コメント

36

ユーザー

わぉ、大変だ! コメント欄が凄い荒れている!

ユーザー

ぶり子ちゃん○のうね〜私が拳で☆☆☆から(o^^o)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚