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真っ赤な血に染まった手。人間特有の生臭い血の匂い。 片手には真っ赤に染まった包丁を握っていて、刃の先から血が滴り落ち、 自分の荒い息や心臓が早くなる音が聞こえる。
普
普
普
俺は何かに股がっている感覚に違和感を覚え、恐る恐る下を向く。すると…
そこには目にハイライトが無くもう息もしていない、 俺とそっくりな双子の弟…司の死体があった。
…ま…ね
あま…ね…
…
あまね
司
普
昼休み、俺は寝ていたらしくて司に起こさせてしまった。
普
心配する司を見て、俺は安心させるように作り笑いをする。
司
司は安心したように、無邪気な笑顔を見せる。
あんな血みどろな現実味のない夢…気にしない方がいい。
普
俺は司の持っている、布に包まれた板状の物体を指さす。
司
司はその物体をゴソゴソすると
司
綺麗な蝶の標本が現れる。
普
司
司は最近の俺を見て心配していたのか、司なりに元気づけようとしてくれていたのだろうか。
司
純粋に心配して俺のことを見つめるものだから、俺はいつも甘やかしてしまう。
普
俺は優しく微笑むと、
司
満面な笑みを作る司が凄く可愛らしく思えた。
普
司
ぬ
ぬ
ぬ
ぬ
ぬ