🎲夢小説

ピカッッ✨️

お前反射神経ええなぁ！？

ここは東京都𓏸𓏸市の路地裏やな

そういえばお前東京出身やったな

とにかくまずお前の家に向かうぞ

せや。正確にはその体の光莉の家や

ほなまずそこの道を ＿

まあ正確にはその身体の…（割愛）

ポストん中に鍵入っとるからそれで家入り

生活するのに困らんくらいの家具とか小物は揃っとるからな

あ、あと通帳とかの貴重品はそこの金庫に入っとる

後で行ってええからとりあえずそこのソファー座れッ！！‪💢

んじゃとりあえずこの身体について 説明するな？

まず名前は 瀬乃 光莉(せの ひかり)

年齢は20で無職や

いや言い方ッ！！

まあでも…そういうことになるな

…お前ほんまに軽いな？？

え？おん、終わりやけど…

ウチの扱い雑いなホンマにッ！？

あーわかったわかった！案内したるから！！

あ、ウチの声はお前以外には聞こえんから外では注意しぃや？

一人で喋っとるヤバいやつになるから

※光莉はくっそ残念な美少女です

やかましいわ

お前ナンパ気付かんことある？

…ウチにはあんな絡んできたくせに…

おっとイケメン登場やないかッ！？✨️

あバカッ！！ウチの声はお前にしか聞こえん言うたやろ！！

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

だからウチに話しかけんな言うたやろアホなんかお前はッ！！！‪💢

てかウチも知らんわ！！！

ほらー！！まためんどくさい事にッ！！

アホーーｯｯｯ！！！！！‪💢‪💢